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田舎暮らしは大変!地方移住者に聞いた失敗談14選【田舎甘くない】

田舎暮らしは甘くない!地方移住者に聞いた失敗談とガチ後悔まとめ 体験談 地方移住×田舎暮らし

こんにちは!地方移住して田舎暮らしを始めたはまちゃん(@wakuwakukeigo)です。

  • 田舎暮らしは甘くないって聞くし、移住を失敗するのが怖い…
  • 地方移住して失敗した人から話を聞きたいな…
  • 田舎暮らしってやっぱり大変なのかな…

これは、僕が地方移住をする前に思っていたリアルな気持ちです。

 

田舎暮らしが失敗するかどうかなんて、始めてみないとわかりません。

とはいえ、事前に失敗したポイントや田舎暮らしの大変なことを知っておけば対策や心構えをすることはできます。

この記事は都会から地方に移住した人に、「田舎暮らしを始めて大変だったこと」についてアンケートをとった失敗談のまとめです。

地方移住をするときに役立つのは、成功体験談よりも失敗談。

田舎暮らしを始めてリアルに感じている失敗の声は必見ですよ。

失敗したこと、後悔したことを聞いて、あなたの地方移住に役立ててください。

 

好きなところから読む!

田舎暮らしは甘くない!地方移住者に聞いた失敗談・大変なことまとめ

田舎暮らしは甘くない。これは事実です。

「地方移住最高〜♡」と脳内お花畑のことだけじゃなく、参考になる地方移住の失敗談がネットを探せば紹介されています。

 

「僕も田舎暮らしを始めた先輩移住者の話を聞こう」と思いたち、失敗談や田舎暮らしが大変だったことをまとめたのが本記事です。

ボリュームがあるので、見出しを読んで気になる失敗談を読むようにしてくださいね。

主な失敗談は以下。

  1. 仕事がなくて収入が減った
  2. 車が必須で交通が不便だった
  3. 地域の過疎化がすすんで子育てや将来が心配になった
  4. 生活費が思ったよりもかかった
  5. 娯楽が少なくて遊び場が少なかった
  6. 雪が多い地域の生活は大変だった
  7. 安いからという理由で空き家を選んだら住めないレベルだった
  8. 虫や蜘蛛が多く耐えられなかった
  9. 地元の人に溶け込めなかった

 

はまちゃん
はまちゃん

読めばわかると思いますが、やはり田舎暮らしは甘くないですよ。

 

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【仕事】の失敗談!田舎暮らしのは甘くないと感じた地方移住者が大変だったこと

移住失敗談1:仕事が無くサラリーマンと比べると収入が大幅に減る

女性 アイコン
<女性29歳・公務員・Iターン移住者>

都会でサラリーマンをしていたときと比べると、とにかく収入が減りました。

都会での生活と同じ贅沢をしようとしてもできません。

そもそも店もなく、お金を使うこともないので、低所得でも生活できなくはありませんがね。

 

でも、田舎で稼げる仕事を探すのも至難の業です。

そもそも、工事関係や製造業、医療・介護系、公務員ぐらいしか仕事が無いです。

【田舎暮らしが出来る仕事13選】地方移住者におすすめの職業はコレ!

 

移住失敗談2:フリーランスやプログラミングの仕事を理解してもらえない

男性 アイコン
<男性34歳・フリーランス(プログラム開発)・Uターン移住者>

パソコンのネットで仕事を請け負うと言うことについてあまり周囲から理解を得られず、あの人しょっちゅう家にいると言われることがあります。

つまり、フリーランスで仕事をするという概念が根付いておらず、自営業とフリーランスの違いを理解してもらえないことです。

 

そのため、農家でも無いのに収入があることについて不信がられることがありました。

実際に仕事を見てもらっても何故そんなことでお金がもらえるのか分からないと言うことをいわれたこともあります。

 

お年寄りの方のほうがこのように考えており、説明しても理解してもらえないことが大変でした。

誰かに雇われると言うことが当たり前と言う世界だと言うことを、考えもせずに地方に入ったので仕方のないことですが、少しだけ後悔しています。

会社辞めて田舎フリーランスはやめとけ!移住時はやめたほうがいい5つの理由

 

移住失敗談3:田舎は情報が遅く仕事に支障がでる

男性 アイコン
<男性49歳・会社員(保険の営業)・Iターン移住者>

私がした後悔は地方はとにかく情報が遅いということです。

 

私がいる生命保険業界はそれこそ情報が命です。

新しい保険の情報、それを取り巻く金融関係の情報などを絶えずキャッチアップしていないと仕事にならない場合があるのです。

 

けれども、ネットでも追いきれない情報などがあり、新しい情報は東京にいた時ほど入手出来ません。

保険の営業マンとしてのスキルアップを図るという意味では、この環境は致命的かなと思ったこともあります。

情報の早さが重要な仕事は、支障が出るので避けないと大変かもしれません。

とはいえ、農業などを未経験で独立するのは難しいと思うので、選択肢は狭まりますね。

未経験で農家になる資格・条件は? 脱サラした元都会女子が農業転職を語る

 

【人間関係】の失敗談!田舎暮らしのは甘くないと感じた地方移住者の後悔

移住失敗談4:Iターンだと地元の仲間に入れてもらえない

女性 アイコン
<女性44歳・会社員(製造業)・Iターン移住者>

私はIターン転職をしていくつか後悔をしました。

地方は東京の人間と地元の人間をあからさまに区別をする時があります。

簡単にいうとなかなか仕事仲間に入れてくれないという風習がありました。

 

何か、仕事の案件があっても、地元の人たちは地元の企業、人材でそのプロジェクトを回そうとします。

決して東京出身の人間は仲間に入れてくれない所があるのです。

 

その仲間の輪に入るためには相当な時間を要して大変です。

私のようにIターン経験者が周りには数人いたのですが、彼らの話を聞くと地元の人に完全に溶け込むのは十年以上かかるという人もいるくらいです。

 

移住失敗談5:田舎暮らしは何かを生み出せたりコミュニケーション力がないとキツイ

男性 アイコン
<男性37歳・地域おこし協力隊・Iターン移住者>

地方への移住は、どちらかというと「何かを生み出せる」人が向いているのかな、と感じました。

コミュニケーション力が高い社交的な人や、大雑把な人は田舎暮らしが向いてます。

反対に、プライバシーを気にしたり、都会の価値観を持った人が田舎に住むと大変だと思います。

 

私は某所で地域おこし協力隊をしているのですが、そのあたりが上手くいかず、行政との人間関係が悪化し、うつになりました。笑

任期を満了する前に地元に帰ると思います。

 

田舎暮らしが向いている人・向いていない人はやっぱりいますね。

向いてない人が地方移住するとキツイです。

 

移住失敗談6:田舎では閉鎖的で保守的な人が多い

女性 アイコン
<女性27歳・会社員(事務)・Iターン>

田舎では閉鎖的で保守的な人が多いのも事実です。

野菜をくれたりと人柄は優しい人が多いのですが、新しいことを始めることへの嫌悪感がすごいです。

新しいことや人と違った言動を取ると、すぐに揚げ足をとるような風潮があります。

私も初めは面食らいました。

「仕事が効率的になるから」と都会で働いていたときに使っていたITツールを提案しましたが、「無駄なことをするな」と言われて大変でした…

 

行きつけの美容師さん(Uターン)に聞きましたが、一度地域の外に出ると部外者扱いされるそうです。

ホームページを作ったりして販促すると、「お客さんを奪った」と怒られたとか。

 

移住失敗談7:都会で築いた人間関係が薄れてしまう

女性 アイコン
<女性32歳・介護職・Iターン>

私は以前に住んでいた東京から、かなり離れた地域に移住しました。

国内とはいえ、以前から付き合いのある友人とは、年に1回か2回しか会うことができなくなりました。

寂しいということもありますが、せっかく築いてきた人間関係が、大なり小なり薄れてしまうことは、なかなか防げません。

私も土日の休みで都会に遊びに行くことをしなくなりました。

片道6時間ほどかかると、3連休じゃないと難しいですね。

 

【住まい・生活環境】の失敗談!田舎暮らしのは甘くないと感じた地方移住者の後悔

移住失敗談8:綺麗な住居が少なく、空き家はリフォームをしないと住めない

女性 アイコン
<女性30歳・地域おこし協力隊・Iターン>

私は移住する時、自治体指定の家賃が安い空き家に住むことにしました。

しかし、これが失敗だった。
普段想像するマンション・アパートのようなそこそこ綺麗な建物ではありませんでした。

地域によっては、虫もいないような綺麗な建物に住みたい方は、自分でリフォームをする必要があるので注意が必要です。

空き家が安いからという理由で、現地で物件を見ずに契約をすると大変なことになる可能性もあります。

田舎ほどこの傾向があるので、地方都市などの方が移住場所としてはおすすめです。

そして、移住した最初は賃貸物件に住んだ方が良いですね。

田舎で一人暮らしを始めよう!賃貸物件の探し方のコツとポイント【松江】

 

移住失敗談9:田舎は虫が多く家の中など、どこにでも出る

女性 アイコン
<女性35歳・公務員(公共施設)・Iターン移住者>

とてつもなく大きな虫が出るということはないのですが、田舎は虫の量がすごいです。

夏場は洗濯物を取り込むと確実に数匹は部屋に入ってきますので、殺虫剤は必須ですね。

 

そして、虫が多いということはそれを捕食する蜘蛛も多いわけで…。

どこも蜘蛛の巣だらけです。

ベランダ等も、何もしないでいると2日ほどで蜘蛛が巣を張ります。

 

蜘蛛の巣防止用スプレーは移住してから人生で初めて買いました。笑

カメムシやアブといった虫も今まで出会ったことがなかったので、正直驚きました。

私ではありませんが、「家の中でナメクジが出た」と友人もおり、不便なことが多々あるそうです。

 

移住失敗談10:娯楽が少なく都会のような遊び場がない

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<男性34歳・喫茶店経営・Uターン移住者>

地方に移住して後悔したことは、特にありません・・・と言いたいところですが、幾つかあります。

 

まず、娯楽が少ないというところでしょうか。

例えば洋服を買うにしても、都会のような小洒落た古着屋やセレクトショップなどは皆無です。

あるのは婦人服のブティックや昭和感満載の化粧品屋位のものです。

 

例えばライブに行きたいと思っても、素敵な箱はありません。

あるのはうらびれた居酒屋や場末のスナック位のものです。

吉幾三の歌じゃないですけど、田舎とはそんなもので不便ですね。

 

ライブなど地域のイベントごとがほとんどないので、何かあるとその都度遠征費がかかるのにも後悔しました。

エキサイティングな生活や時代の最先端を求めるとガッカリします。

都会にいた頃のような遊びをしたいなぁ。

 

移住失敗談11:車がないと生活ができないし思ったより生活費がかかる

男性 アイコン
<男性38歳・公務員(市役所)・Iターン移住者>

地方では車がほぼ必須と言われていますが、まさにその通りで車がないとかなり不便に感じると思います。

しかし、エリアに住んでいる人がほぼ全員車を持っているということはそれだけ交通量が増えてしまうということ。

 

そして、地方は国道であっても道が狭いです。

トラックも多いです。

なので基本的に道が混んでいるのが地味なストレスですね。笑

 

電車やバスを使えばいいと思うかもしれませんが、電車は1時間に1本しかなかったりと、都会よりも交通手段が明らかに不便です。

車代やガソリン代など生活費は思ったよりもかかるので、毎日の出費が大変です。

 

移住失敗談12:過疎化が進み子どもの将来の選択肢が少ない

男性 アイコン
<男性40歳・会社員(植物公園運営)・Uターン移住者>

私が育った頃に比べると、地元の過疎化が進みかなり人口が減っています。

話には聞いていたのですが、Uターンするまで、これほど深刻だとは思いませんでした。

昔はお店もたくさんありましたし、たくさんの習い事やスポーツチームがあったのですが、今は大半がなくなっています。

 

また学校も統廃合が進み、進学などの選択肢は少なくなっています。

田舎暮らしは「自然があるところで子育てをしたい」と思って移住したのですが、盲点でした。

子どもの将来の選択肢が少ないのは、かなり頭の痛い問題です。

この先、状況が改善することはないので、何かしらの対策を練らないと、生活するだけでハンディキャップを背負うことになります。

 

また、私たちが老後を無事に過ごせるかという心配にも繋がります。

公共交通機関はないに等しく、病院もなくなっています。

この辺りが田舎のデメリットだと思います。

 

移住失敗談13:豪雪地帯でインターネット通販が届かない

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<男性37歳・会社員(システムエンジニアSE)・Uターン移住者>

私の地元は雪がたくさん降る地域です。

とにかく冬になると恐ろしい量の雪が降ります。

これだけは都内にいたころはなかったことなので、帰ってきて冬になり少し後悔をしました。

屋根の雪下ろしは大変ですし、天気によっては会社に出社できません。

冬でもスニーカーを履いていられたころが懐かしく思います。

 

また、インターネット通販が軒並みちゃんと届きません。

配送屋さんの都合で、時間指定しても守ってもらえなかったり、玄関先に放置されていることもあります。(地域柄仕方ないのかもしれません)

私はインターネット通販のヘビーユーザーだったため、これについてもあとからメールボックスを据え付けたり(なかなか使ってもらえません)と出費もあり、後悔もしました。

 

移住失敗談14:生活が過酷で綺麗な風景も見飽きた

男性 アイコン
<男性41歳・林業・Iターン移住者>

田舎暮らしを始めたのは、旅行で訪れたときに自然環境に惚れたからです。

綺麗な風景に加え、脱サラした第二の人生は限界集落で自給自足の生活をしたいと考え、地方移住をしました。

 

しかし、自給自足を実現するのは中々大変でした。

慣れない仕事で低賃金なので、日々生活していくだけで精一杯です。

今は田舎暮らしを後悔しています。

田舎の生活をナメてました。

車がエンストでもしようもんなら、どうしようかと心配です。

 

移住の理由だった綺麗な自然環境も、毎日見ていたら飽きました。

都会に戻るかどうか悩んでいます。

 

準備不足で成功するほど地方移住は甘くない!田舎暮らしの失敗談や大変だったことからの学び

田舎暮らしは甘くないですし、大変なこともたくさんあります。

何も準備をせずに身一つで行ってしまうと、ほとんどの場合後悔することになるでしょう。

地方移住は、仕事・住まい・人間関係など、これまでの都会の生活から環境がガラリと変わります。

だからこそ、しっかりと準備をして地方移住するようにしましょう。

 

「そうは言っても、失敗しないために何を知っておくべきかわからないし」というあなたの声に答えて、移住前に知っておくべきこともアンケートを取っています。

合わせて読んで、田舎暮らしに役立ててくださいね。

田舎暮らしの後悔0に!体験者が語る地方移住前に知っておきたかったこと+アドバイス

 

まとめ:田舎暮らしの失敗談や大変なことを参考に地方移住しよう

田舎暮らしを始めた先輩移住者の失敗談はいかがでしたか?

ガチでアンケートを取ったので、リアルな後悔を確認できたことでしょう。

もう一度、主な失敗談と大変だったことをまとめておきます。

  1. 仕事がなくて収入が減った
  2. 車が必須で交通が不便だった
  3. 地域の過疎化がすすんで子育てや将来が心配になった
  4. 生活費が思ったよりもかかった
  5. 娯楽が少なくて遊び場が少なかった
  6. 雪が多い地域の生活は大変だった
  7. 安いからという理由で空き家を選んだら住めないレベルだった
  8. 虫や蜘蛛が多く耐えられなかった
  9. 地元の人に溶け込めなかった

 

確認いただいた通り、多くの後悔は情報をしっかりリサーチしておけば防げることも多いんです。

今後あなたが地方移住するときには、しっかりと情報収集をした上で田舎暮らしを始めてください。

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はまちゃん

僕の後悔したことを挙げておくと、田舎は近所づきあいが意外となく友達がなかなかできないこと!
UIターン移住者で集まる場所もないので、自分から動かないと孤独になりますね。

 

田舎暮らしに向けて情報収集すべきこととその対策は、次の記事が参考になりますよ。

失敗しない地方移住のススメ!成功の秘訣は田舎5大不安のリサーチ力!

 

はまちゃんの一言

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はまちゃん

地方移住を考える都会の人に情報を届けるため、参考になったと思ったらシェアしてくださいね。(できればツイッターで)

んじゃ、今日はこれでおしまいっ!
ほな、バイバーイ!

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この記事を書いた人

「婿養子が結婚条件」の彼女に5年かけて説得され、4年の人事コンサル人生に幕を下ろし大阪→島根へ。
地方移住をきっかけに、人口減少に耐える強い田舎作りの必要性を感じ、島根の魅力を発信するブロガーへ転身。
地方創生に取り組むオンラインサロン運営。詳細なプロフィールはこちら

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