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田舎暮らしの後悔0に!先輩移住者の体験談+事前に知っておきたかったこと

田舎暮らしの後悔・失敗をしないために!先輩移住者の体験談+事前に知っておきたかったこと 地方移住×田舎暮らし

こんにちは!都会の生活を捨てて田舎暮らしを始めたことに後悔してないはまちゃん(@wakuwakukeigo)です。

僕は、地方移住をすることを推奨していますが、「今いる都会が辛いなら田舎で暮らしてスローライフしようぜww」といった軽い発言はしません。

なぜなら、田舎暮らしをすることで問題が解決するわけじゃないから。

都会の暮らしに消耗している会社員は多いようですが、田舎暮らしに失敗してお金と時間を無駄にして都会に戻る人も少なくありません。

田舎暮らしのことをしっかり理解した上で、それでも「移住したい」と思ってから地方移住しても遅くはありません。

そのためにも、大学生が志望する企業の先輩にOB訪問するように、移住をするなら事前に田舎に移住した人に話を聞くことはすべきです。

 

「でも、田舎に移住した人から話を聞く機会なんてないし…」と思ったあなたもご安心を。

この記事では、実際に地方移住した僕が移住前に知っておきたかったこと&都会人に伝えたいアドバイスをお伝えします。

しかも、実際に田舎に移住した地方民たちの声を集めた”後悔しないための移住前に知っておくべきこと一覧”なんです。

はまちゃん
はまちゃん

僕個人の視点だけじゃないので、きっと参考になりますよ。
準備不足でいきなり地方移住をする前に、サクッとお読みください。

 

好きなところから読む!

田舎暮らしを後悔する原因の多くはリサーチ不足。失敗したくないなら情報収集を!

田舎暮らしのリサーチ・情報収集不足

田舎暮らしを始めたことを後悔しています…

「地方移住を失敗した」というのはよく聞くことですが、後悔している人に問いたい。

移住前に十分に情報収集をしたのか?

 

まぁ実際に移住してみて初めてわかることが多いのも事実。

後悔をゼロにすることはなかなか難しいでしょう。

それでも、思ってもみなかった後悔を少なくすることはできるので、きちんとリサーチすべき!

Uターンならまだしも、都会から田舎に移住って環境はもちろん、あなたの人生にとっても大きな変化です。

にも関わらず、田舎の勝手な理想とイメージだけで移住する人がなんて多いこと。

はまちゃん
はまちゃん

あなたは移住先のことを観光客目線で見ていませんか?

 

これまでの常識がまるっきり変わることもあるので、しっかり田舎の情報を調べてから移住することをオススメします。

失敗しない地方移住のススメ!成功の秘訣は田舎5大不安のリサーチ力!

 

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【先輩移住者10人の体験談】田舎暮らしを始めて後悔したことは?

田舎暮らしを始めた先輩移住者10人に、後悔した体験談をインタビューしてきました。

ボリュームがあるので、見出しを読んで気になる体験談を読むようにしてくださいね。

 

移住失敗談①:「娯楽が少なく保守的な人が多い」

男性34歳・喫茶店経営・Uターン移住者

地方に移住して後悔したことは、特にありません。と言いたいところですが、幾つかあります。

まず、娯楽が少ないというところでしょうか。
例えば洋服を買うにしても、小洒落た古着屋やセレクトショップなどは皆無です。
あるのは婦人服のブティックや昭和感満載の化粧品屋位のものです。

例えばライブに行きたいと思っても、素敵な箱はありません。
あるのはうらびれた居酒屋や場末のスナック位のものです。
吉幾三の歌じゃないですけど、田舎とはそんなものです。
エキサイティングな生活や時代の最先端を求めるとガッカリします。

また、閉鎖的で保守的な人が多いのも事実です。

新しいことや人と違った言動を取ると、すぐに揚げ足をとるような風潮があります。私も初めは面食らいました。

 

移住失敗談②:「フリーランスやプログラミングの仕事を理解してもらえない」

34歳男性・フリーランス(プログラム開発)・Uターン移住者の体験談

パソコンのネットで仕事を請け負うと言うことについてあまり周囲から理解を得られず、あの人しょっちゅう家にいると言われることがあります。

つまり、フリーランスで仕事をするという概念が根付いておらず、自営業とフリーランスの違いを理解してもらえないことです。

そのため、農家でも無いのに収入があることについて不信がられることがありました。

実際に仕事を見てもらっても何故そんなことでお金がもらえるのか分からないと言うことをいわれたこともあります。

これについてはお年寄りの方のほうがこのように思いまして説明しても理解してもらえなかったです。

誰かに雇われると言うことが当たり前と言う世界だと言うことを考えもせずには地方に入ったので仕方のないことですが少しだけ後悔しています。

 

移住失敗談③:「Iターンだと地元の仲間に入れてもらえない」

44歳・会社員(製造業)・Iターン移住者の体験談

私はIターン転職をしていくつか後悔をしました。

地方は東京の人間と地元の人間をあからさまに区別をする時があります。
簡単にいうとなかなか仕事仲間に入れてくれないという風習がありました。

何か、仕事の案件があっても、地元の人たちは地元の企業、人材でそのプロジェクトを回そうとします。
決して東京出身の人間は仲間に入れてくれない所があるのです。

その仲間の輪に入るためには相当な時間を要します。
私のようにIターン経験者が周りには数人いたのですが、彼らの話を聞くと地元の人に完全に溶け込むのは十年以上かかるという人もいるくらいです。

 

移住失敗談④:「田舎は情報が遅い」

49歳・会社員(保険のマン)・Iターン移住者の体験談

私がした後悔は地方はとにかく情報が遅いということです。

私がいる生命保険業界はそれこそ情報が命です。
新しい保険の情報、それを取り巻く金融関係の情報などを絶えずキャッチアップしていないと仕事にならない場合があるのです。

けれども、ネットでも追いきれない情報などがあり、新しい情報は東京にいた時ほど入手出来ません。
保険の営業マンとしてのスキルアップを図るという意味では少しこの環境は致命的かなと思ったこともあります。

 

移住失敗談⑤:「田舎は虫が多い」

35歳・公務員(公共施設)・Iターン移住者

とてつもなく大きな虫が出るということはないのですが、量がすごいです。

夏場は洗濯物を取り込むと確実に数匹は部屋に入ってきますので、殺虫剤は必須ですね。

そして、虫が多いということはそれを捕食する蜘蛛も多いわけで…。
どこも蜘蛛の巣だらけです。ベランダ等も、何もしないでいると2日ほどで蜘蛛が巣を張ります。

蜘蛛の巣防止用スプレーは移住してから人生で初めて買いました。笑

カメムシやアブといった虫も今まで出会ったことがなかったので、正直驚きました。

 

移住失敗談⑥:「車がないと生活ができない」

38歳・公務員(市役所)・Iターン移住者

地方では車がほぼ必須と言われていますが、まさにその通りで車がないとかなり不便に感じると思います。

しかし、エリアに住んでいる人がほぼ全員車を持っているということはそれだけ交通量が増えてしまうということ。

そして、地方は国道であっても道が狭いです。
トラックも多いです。

なので基本的に道が混んでいます。
地味なストレス減です。笑

 

移住失敗談⑦:「田舎暮らしが合う人には適性がある」

37歳・地域おこし協力隊・Iターン移住者

地方への移住は、どちらかというと「何かを生み出せる」人が向いているのかな、と感じました。
私は某所で地域おこし協力隊をしているのですが、そのあたりが上手くいかず、行政との人間関係が悪化し、うつになりました。笑
任期を満了する前に地元に帰ると思います。

 

移住失敗談⑧:「サラリーマンと比べると収入が大幅に減る」

30代女性・地域おこし協力隊・Iターン移住者

都会でサラリーマンをしていたときと比べると、とにかく収入が減りました。

都会での生活と同じ贅沢をしようとしてもできません。
(そもそも店もなく、お金を使うこともないので、低所得でも生活できなくはありませんが。)

また、国内とはいえ、以前に住んでいたところから、かなり離れた地域に移住したので、以前から付き合いのある友人とは、年に1回か2回しか会うことができなくなります。

寂しいということもありますが、せっかく築いてきた人間関係が、大なり小なり薄れてしまうことは、なかなか防げません。

また、このような田舎は国内でも限られると思いますが、私が移住した地域では、普通のマンション・アパートのようなそこそこ綺麗な建物が見つかりませんでした。

虫もいないような綺麗な建物に住みたい方は、自分でリフォームをする必要があるので、注意が必要です。

 

移住失敗談⑨:「過疎化が進み子どもの将来の選択肢が少ない」

40歳男性・会社員(植物公園運営)・Uターン

私が育った頃に比べると、過疎化が進み、かなり人口が減っています。
話には聴いていたのですが、Uターンするまで、これほど深刻だとは思いませんでした。

昔はお店もたくさんありましたし、たくさんの習い事やスポーツチームがあったのですが、今は大半がなくなっています。
また学校も統廃合が進み、進学などの選択肢は少なくなっています。

子どもの将来の選択肢が少ないのは、かなり頭の痛い問題です。
この先、状況が改善することはないので、何かしらの対策を練らないと、生活するだけでハンディキャップを背負うことになります。

また、私たちが老後を無事に過ごせるかという心配にも繋がります。
公共交通機関はないに等しく、病院もなくなっています。
この辺りが田舎のデメリットだと思います。

 

移住失敗談⑩:「豪雪地帯でインターネット通販が届かない」

37歳男性・会社員(システムエンジニアSE)・Uターン移住

私の地元は雪がたくさん降る地域です。
とにかく冬になると恐ろしい量の雪が降ります。

これだけは都内にいたころはなかったことなので、帰ってきて冬になり少し後悔をしました。
冬でもスニーカーを履いていられたころが懐かしく思います。

また、インターネット通販が軒並みちゃんと届きません。

配送屋さんの都合で、時間指定しても守ってもらえなかったり、玄関先に放置されていることもあります。(地域柄仕方ないのかもしれません)

私はインターネット通販のヘビーユーザーだったため、これについてもあとからメールボックスを据え付けたり(なかなか使ってもらえません)と出費もあり、後悔もしました。

あとはライブなどのイベントごとがほとんどないことです。何かあるとその都度遠征費がかかるのにも後悔しました。

 

はまちゃん
はまちゃん

最後に僕の後悔したことを挙げておくと、田舎は近所づきあいが意外となく友達がなかなかできません。
Iターン移住者で集まる会ができるといいんだけどなぁ〜

 

【先輩移住者が伝えたい】田舎暮らしを始める前に知っておきたかったこと+後悔しないためのアドバイス

後悔しないための田舎暮らし・地方移住者へのアドバイス

続いて、ツイッターで呼びかけて集まった先輩移住者の声を届けましょう。

以下の2点について教えていただきましたよ。

  1. 移住前に知っておきたかったこと
  2. 都会で移住を考える人にしたいアドバイス

 

冬の寒さ・光熱費の高さ・町の行事の参加率は確認しよう!

まず、教えていただいたのは冬の寒さ。天気のことですね。

雪が多い地域は、都会と同じ気持ちでいたら厳しい寒さに襲われることになります。

また、古めの戸建ては光熱費はバカにならないですよ・・・

 

田舎は物価が安くても車が所有必須だったり意外とお金がかかるよ!

そう!

田舎は、物価や賃貸は都会と比べると圧倒的に安いけど、意外とお金がかかるんです!

東京にいたら車なんていらないでしょうが、田舎暮らしには必須。

その他、ガソリン代や交通費と費用がかかり、極めつけは年収が下がるので、可処分所得は都会も地方もそんなに変わらないカモですよー。

 

気候・教育機関・医療機関などの生活環境を見よう!

生活環境もチェックすべきことですね。

景色に一目惚れしたのに、移住したら天気が悪かったなんて辛いですね・・・

 

都会から田舎住んでいきなり家を買っちゃダメ!

めちゃくちゃわかるアドバイス!

田舎暮らしをするなら、失敗したことも考えておかねばなりません。

移住していきなり家を買うと、村八分になったりしてもすぐに場所を移れません。

憧れのマイホームはわかりますが、生活に慣れてからにしよう。

 

駅近で町の中心部の賃貸から田舎暮らしを始めよ!

そのとおり!

これに加えて、地方都市に住むことを僕はオススメしています。

田舎暮らしを経験したことがない人が、憧れと理想で限界集落に住む人がいますが、自給自足のスキルもないのに移住すると失敗しやすいです。

へんぴな場所で田舎暮らしをしたいなら、まずは生活がしやすい地域に住んで、慣れてから二段階移住しましょう。

 

学校や保育園の事情を確認しておこう!

僕は子どもがいないので気にしなかったですが、学校や保育園の実情を知っておくのも大事ですね。

役場の人と仲良くなれば情報が流れてくるので、移住前に一度地域に足を運ぶようにしましょう。

 

田舎に若者がいるかどうか知りたかった!

これ、僕も地方移住前にめっちゃ気にしてました。

だから、移住前からこのブログを始めて情報発信してたんですよね。

SNSを使えば移住先の人と繋がれることもありますし、『地域名+ブログ』で検索するのは結構有効ですよ。

 

スローライフのイメージで田舎に移住したらダメ!

これぞ田舎で暮らすからこそ言えることですね。

僕もスローライフのイメージがありましたが、全然そんなことはありません。笑

人数が少ない分、一人ひとりが地域の中で役割を担わないといけません。

そのことを理解して田舎暮らしを始めましょう。

 

地方移住先にスーパーとコンビニが近くにあるか

スーパーとコンビニは生活に欠かせませんからねぇ〜

たまに、狩猟で暮らす猛者もいますが、都会から移住してなかなか順応できません。笑

まずは、普通の田舎暮らしから始めてください。

 

暮らしにくい時期と理由・日照時間・住民の移住者受け入れに対する気持ちが知りたかった

暮らしにくい時期に、日照時間、住民の受け入れに対する気持ちか・・・

リアルな生活に必要な情報ですが、移住前になかなかわかりにくいことですね。

役場の方や不動産会社に案内されても、そんな細かなところまで把握してないだろうし、知っててもわざわざデメリットは言わないでしょう。

対処法としては、実際に住んでる地域の人と仲良くなることですね。

都会にいるうちからSNSやって友達つくろ!笑

 

まとめ:田舎暮らしで後悔しないために地方移住前には情報収集をしよう!

田舎のリアルを届けてきましたが、いかがだったでしょうか?

最後に、田舎に移住する前に知っておくべきこととアドバイスをまとめておきます。

 移住前に知っておくべきこと

  • 移住先の気候や天気、特に冬の雪の状況はどうか
  • 物件が古いと冬は寒いので光熱費がどれだけかかるのか
  • 町や地域の行事に参加するのは強制なのか
  • 田舎で給料がどれだけ下がるのか
  • 車は1人1台必要なので維持費はどれだけ必要か
  • 自然災害の被害の予測するためにハザードマップを確認したか
  • 保育園や学校の実情はどうか
  • 転職先の会社の評判はどうか
  • 田舎に若者はいるか
  • 引越し先・移住先は近くにスーパー・コンビニがあるか
  • 暮らしにくい時期と理由は何か
  • 洗濯が乾く日照時間か
  • 住民が移住者への受け入れ体制や気持ちはどうか
  • 娯楽施設がなくても平気か
  • 公共交通機関の利便性はどうか
POINT

  • 都会からいきなり田舎に移住して家を購入しない
  • 限界集落に行くなら地方都市で慣れてから二段階移住をする
  • 役場の方と仲良くなって情報収集をする
  • スローライフのイメージで田舎に来てはダメ
  • 整備された自然orマムシが出るような自然のどちらを自分が求めているかを知る
  • SNSを利用し事前に地域住民とのつながりを作る
  • 移住前に試住をしたり現地に足を運ぶ
  • 就職+月5万円を稼げる複業スキルを持つ
  • 地方移住の目的を立てる
  • 文化・風習の違いがあると認識した上で人間関係を築く努力をする

 

たくさんの人からの田舎の生の声なので、参考になったところもあったはずです。

地方移住をする前に、できることはやっておきましょうね。

 

後悔してからでは遅い。

情報収集や準備はマジで大事なので絶対にしましょう。

僕が情報として役に立ったのは、地方創生プロジェクトでした。

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はまちゃんの一言

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はまちゃん

田舎暮らしに後悔しないための情報をまだまだ募集しています。
随時更新するので、以下のツイートにコメントくださいね。

んじゃ、今日はこれでおしまいっ!
ほな、バイバーイ!

 

(P.S.)

なんだかんだ言っても、移住の一番はハードルは仕事なので、田舎の仕事事情についても必ず把握しておきましょうね。

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この記事を書いた人

「婿養子が結婚条件」の彼女に5年かけて説得され、4年の人事コンサル人生に幕を下ろし大阪→島根へ。
地方移住をきっかけに、人口減少に耐える強い田舎作りの必要性を感じ、島根の魅力を発信するブロガーへ転身。
地方創生に取り組むオンラインサロン運営。詳細なプロフィールはこちら

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