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【住みたい田舎ベストランキング2020】移住先におすすめの県はココだ!

住みたい田舎ベストランキング 2020年版 第8回田舎暮らしの現実

こんにちは!都会から地方移住したはまちゃん(@wakuwakukeigo)です。

田舎暮らしに憧れる若者は年々増えており、あなたも「いつかは地方に移住したい」と考えているのではないでしょうか?

2019年から6年間は東京から地方移住したら300万円もらえる制度もあるので、この流れはますます加速するでしょう。

 

何を隠そう、僕も2018年に島根県に地方移住した20代の若者。

都会にはない、田舎暮らしライフを満喫しています。

しかし、僕は彼女が島根県に移住することを望んでいるというわかりやすい移住理由がありましたが、都会生まれの人からするとどこに移住すべきかわかりませんよね。

 

そこで参考になるのが、毎年恒例となった『住みたい田舎ベストランキング』。

(株)宝島社の雑誌『田舎暮らしの本』が、2020年1月4日発売の2月号で「2020年版 第8回 住みたい田舎ベストランキング」を発表しました。

人気の移住先ランキングを鵜呑みにするのはどうかと思いますが、田舎暮らしの候補地選びの参考になるので一見の価値ありです。

さっそく、2020年最新版の移住先におすすめの県を紹介していきましょう。

 

2020年度版「住みたい田舎」ベストランキングとは?評価の妥当性はどうか

住みたい田舎ベストランキング 2019年版 第7回

住みたい田舎ランキングは2020年度で8回目で、2013年2月号よりスタートした企画。

2020年度は、

  • 移住支援策
  • 医療
  • 子育て
  • 自然環境
  • 就労支援
  • 移住者数

など230項目ものアンケートを実施し、629の市町村の回答を元に数値化されてランキングにしました。

個人でここまで調査するのは不可能なので、信頼して問題ないでしょう。

はまちゃん
はまちゃん

こりゃ、田舎暮らしの魅力が丸裸だな!
ただ、人によって住みやすい地域は異なるので、あくまで移住先の参考にするだけにしてね。

 

特に優れているのは、ニーズによって2つのカテゴリーに分かれている点。

  • 「都会の便利な暮らしも捨てがたい人」向けの人口10万人以上の「大きなまち」
  • 「自然が豊かなところで田舎暮らしを楽しみたい人」向けの人口10万人未満の「小さなまち」

自分の理想とする田舎暮らしに近いランキングを見れば、人気の移住先が一目でわかるのはすごい!

田舎暮らしと一口に言っても、地方都市やド田舎ではかなり環境が異なります。

それを踏まえた「住みたい田舎ランキング」を作っているのは流石ですね。

 

2020年度のランキング部門は4つ。

  1. 【総合部門】
  2. 【若者世代部門】
  3. 【子育て世代部門】
  4. 【シニア世代部門】

さらに、全国12エリア別の総合ランキングが発表されています。

はまちゃん
はまちゃん

2019年の住みたい田舎ランキングで新設された【自然の恵み部門】が消えてる…
不評だったのかな?

 

前置きはこれぐらいにして、「住みたい田舎ベストランキング2020」をご紹介していきます。

 

【2020年】住みたい田舎ベストランキング結果!移住先におすすめの県はどこだ?

【大きなまち】ランキング

大きなまち(人口10万人以上)のランキング結果です。

総合部門

  • 第1位 山口県宇部市(うべし)
  • 第2位 鳥取県鳥取市(とっとりし)
  • 第3位 静岡県静岡市(しずおかし)
  • 第4位 山形県酒田市(さかたし)
  • 第5位 栃木県栃木市(とちぎし)
  • 第6位 山口県山口市(やまぐちし)
  • 第7位 愛媛県西条市(さいじょうし)
  • 第8位 岡山県津山市(つやまし)
  • 第9位 長野県飯田市(いいだし)
  • 第10位 宮崎県都城市(みやこのじょうし)

 

若者世代が住みたい田舎部門

  • 第1位 愛媛県西条市(さいじょうし)
  • 第2位 鳥取県鳥取市(とっとりし)
  • 第3位 静岡県静岡市(しずおかし)
  • 第4位 秋田県秋田市(あきたし)
  • 第5位 福岡県北九州市(きたきゅうしゅうし)
  • 第6位 大分県大分市(おおいたし)
  • 第7位 宮崎県都城市(みやこのじょうし)
  • 第8位 栃木県足利市(あしかがし)
  • 第9位 長野県飯田市(いいだし)
  • 第10位 愛知県豊田市(とよたし)

 

子育て世代が住みたい田舎部門

  • 第1位 鳥取県鳥取市(とっとりし)
  • 第2位 福岡県北九州市(きたきゅうしゅうし)
  • 第3位 宮崎県延岡市(のべおかし)
  • 第4位 愛媛県西条市(さいじょうし)
  • 第5位 栃木県栃木市(とちぎし)
  • 第6位 静岡県静岡市(しずおかし)
  • 第7位 愛知県豊田市(とよたし)
  • 第8位 宮崎県都城市(みやこのじょうし)
  • 第9位 秋田県秋田市(あきたし)
  • 第10位 山形県鶴岡市(つるおかし)
子育てしやすい街は地方にあり!移住支援が手厚いオススメ自治体5選【子連れ家族向け】

 

シニア世代が住みたい田舎部門

  • 第1位 山形県酒田市(さかたし)
  • 第2位 山口県宇部市(うべし)
  • 第3位 福岡県北九州市(きたきゅうしゅうし)
  • 第4位 愛媛県西条市(さいじょうし)
  • 第5位 宮崎県都城市(みやこのじょうし)
  • 第6位 静岡県静岡市(しずおかし)
  • 第7位 秋田県秋田市(あきたし)
  • 第8位 栃木県栃木市(とちぎし)
  • 第9位 静岡県浜松市(はままつし)
  • 第10位 山形県鶴岡市(つるおかし)

 


「大きなまち」は、過去鳥取県鳥取市が最強だったんですが敗れました。

各部門を制した【総合部門】山口県宇部市、【若者世代部門】愛媛県西条市、【シニア世代部門】山形県酒田市は初の1位です。

西条市は地域おこし協力隊制度を活用した「ローカルベンチャー誘致・育成事業」が有名で近隣からの移住者が増加。

若者や起業を目指す人からしたら、支援が整ったところがいいですもんね。

はまちゃん
はまちゃん

僕の住む島根県松江市がランキング入ってないやん・・・
結構ええ所やねんけどなぁ〜

 

地方で働きたいITエンジニア諸君。島根県松江市にIターン転職しない?

 

 

【小さなまち】ランキング

小きなまち(人口10万人未満)のランキング結果です。

総合部門

  • 第1位 大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)
  • 第2位 山梨県北杜市(ほくとし)
  • 第3位 島根県飯南町(いいなんちょう)
  • 第4位 大分県臼杵市(うすきし)
  • 第5位 兵庫県養父市(やぶし)
  • 第6位 大分県日田市(ひたし)
  • 第7位 島根県雲南市(うんなんし)
  • 第8位 大分県国東市(くにさきし)
  • 第9位 長崎県五島市(ごとうし)
  • 第10位 岡山県笠岡市(かさおかし)

 

若者世代が住みたい田舎部門

  • 第1位 大分県臼杵市(うすきし)
  • 第2位 島根県飯南町(いいなんちょう)
  • 第3位 長野県飯山市(いいやまし)
  • 第4位 大分県国東市(くにさきし)
  • 第5位 大分県日田市(ひたし)
  • 第6位 大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)
  • 第7位 兵庫県養父市(やぶし)
  • 第8位 兵庫県豊岡市(とよおかし)
  • 第9位 茨城県常陸太田市(ひたちおおたし)
  • 第10位 島根県雲南市(うんなんし)

 

子育て世代が住みたい田舎部門

  • 第1位 大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)
  • 第2位 大分県臼杵市(うすきし)
  • 第3位 島根県飯南町(いいなんちょう)
  • 第4位 茨城県常陸太田市(ひたちおおたし)
  • 第5位 大分県国東市(くにさきし)
  • 第6位 兵庫県養父市(やぶし)
  • 第7位 熊本県天草市(あまくさし)
  • 第8位 岡山県高梁市(たかはしし)
  • 第9位 鹿児島県伊佐市(いさし)
  • 第10位 大分県宇佐市(うさし)

 

シニア世代が住みたい田舎部門

  • 第1位 大分県臼杵市(うすきし)
  • 第2位 大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)
  • 第3位 兵庫県養父市(やぶし)
  • 第4位 島根県雲南市(うんなんし)
  • 第5位 山形県北杜市(ほくとし)
  • 第6位 大分県国東市(くにさきし)
  • 第7位 大分県日田市(ひたし)
  • 第8位 大分県杵築市(きつきし)
  • 第9位 岡山県真庭市(まにわし)
  • 第10位 鳥取県倉吉市(くらよしし)

 


「小さなまち」では大分県の強さが光りますね。

大分県豊後高田市が【総合部門】【子育て世代部門】・臼杵(うすき)市が、【若者世代部門】【シニア世代部門】でそれぞれ2冠を獲得しました。

大分県豊後高田市は、全国で唯一8年連続ベスト3を達成しています。

その要因は、なんと言っても本気の子育て支援によるでしょう。

  • 市内保育園の保育料の完全無料化
  • 市内公立幼稚園の授業料の完全無料化
  • 市内幼稚園・市内保育園ともに0歳~5歳児の給食費の完全無料化
  • 子育て応援誕生祝い金で最大100万円を支給

 

臼杵市は、「2018年版住みたい田舎ベストランキング」でも若者世代部門1位、総合3位に輝くランクイン常連。

有機農業で育てた野菜、臼杵湾で獲れる新鮮な海の幸など、豊かな食材に恵まれ、海が近いコンパクトシティで暮らしやすいです。

就業サポートも充実していることが評価のポイントですね。

 

全体を通して、移住定住制度が整っている地域が、住みたい田舎ランキングの順位を引き上げているように感じます。

移住支援制度は、「後押しにはなるが、移住先決定の決め手にするべきではない」と僕は考えています。

「制度は使えたらお得」ぐらいに考えて、移住先を選んでくださいね。

【2018年】0円住宅の移住者支援制度がある田舎13選!家や土地が無償譲渡!

 

まとめ:住みたい田舎ベストランキング2020を参考におすすめの県に移住しよう

住みたい田舎ランキング2020で、人気移住先はわかりましたね?

ランキングに掲載されていない地域でも、移住先におすすめの都道府県はまだまだあります。

例えば、僕が住む島根県は移住者がとても多く、移住先としてめちゃくちゃオススメですよ。

実際、宝島社が発行する月刊誌「田舎暮らしの本」の2015年2月号では、島根県大田市が住みたい田舎ランキングで総合1位でした。

田舎暮らしの本を手にして、住む場所を選ぶ時の参考にしてください。

 

はまちゃんの一言

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はまちゃん

島根県に移住を考えているなら、何か力になれるかもしれないので、よければご連絡くださいね→(@wakuwakukeigo

んじゃ、今日はこれでおしまいっ!
ほな、バイバーイ!

 

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