こんにちは!島根に移住して田舎暮らしを始めたはまちゃん(@wakuwakukeigo)です。
- 田舎暮らしを始めてみたい
- 地方移住にちょっと興味がある
- 地方が単身赴任先になって引っ越しするので
この記事を読むあなたは、様々な背景を持っていることでしょう。
でも、知りたいことは1つ。
田舎暮らしのいいところ・良さですね?
了解やで!。
『田舎暮らしが最高なこと』を、ぜ〜んぶ伝えたる!
僕は、東京や大阪と行った大都会から、島根に移住して「最高だな!」と思ってます。
今回の記事では、地方移住者の僕が「最高かよ」と感じた田舎暮らしのメリットを全部まとめています。
東京や大阪でしか住んだことがなかったからこそ、田舎に住んで見ていいところをたくさん見つけることができました。
わかりやすいよう、5つの項目ごとに内容をまとめています。
- 仕事
- 住まい・不動産
- 自然環境
- 生活
- 人間関係
項目は多いので、ブックマークしてお読みください。
デメリットが知りたければ、以下の記事をご覧ください。
それじゃあレッツゴー!
タップできる目次
地方移住者が語る!田舎暮らしの良さ・いいところ【最高かよ】
田舎暮らしの良さ・いいところ【仕事編】
メリット1:地域に根ざした仕事がしやすい
都会にいる頃は感じにくいですが、田舎で仕事をするメリットの一つに地域に根差した仕事ができることがあります。
どんなビジネスをするにしても、田舎は地域にとってどうかという視点が自然と入る。
これって結構すごいことだし、かなり新鮮です。
お金を稼ぐこと以上に、地方創生に興味がある人は田舎で働くのは面白いよ!
個人的に、田舎で働いて「最高かよ」と思ったことNo1です。
メリット2:都会で一般的なスキルでも即戦力として活躍できる
全てがそうとは言わないけど、やっぱり都会の方が仕事のレベルは高いです。
だから、都会では仕事スキルが有象無象の一人だった人でも、田舎に行けばその道のプロになることもザラにあります。
転職するにしても即戦力として重宝されるし、実際活躍できる機会がおおいのでメリットと言えるでしょう。
メリット3:人手不足なので採用は引く手数多
「田舎は仕事がない」とよく言われますが、それはウソです。
求人数は確かに少ないけど、探し方を間違えなければ面白い会社にも出会えるし、それこそ自分が仕事を作ればなんぼでもあります。
人手不足なので、基本的に採用のハードルは低いです。
都会で働いた経験は地方ではある種ブランド化してるので、自信を持って転職活動をすれば問題ないですよ。
メリット4:残業時間が少なく定時帰りがしやすい
地方企業は都会と比べて残業時間は少なくなる傾向にあります。
僕も実際に、9時~18時の定時帰りができていますし、周りの会社を見ていてもアフター5を楽しんでる人が多いです。
ど田舎や島暮らしだとさらにゆったりと時間が流れています。
働き過ぎて消耗している人にとっては、最高の魅力的な環境ですよね。
都会で残業や家に仕事の持ち帰りをしていた元仕事人間や元ワーカーホリックが、家族との時間を取るために地方移住したケースも多くあります。
仕事の優先順位を下げて暮らしを重視する働き方をしたい人には、地方で働く意味はありますね。
メリット5:仕事の幅が広がり働き方も自由になる
意外かもしれませんが、田舎で働くと仕事の幅が広がります。
なぜなら、人口が少ないから一人ひとりが担う役割が多いから。
東京だと、1/1300万人の存在ですが島根だと1/70万人。
ザっと、一人の人間の存在感が20倍になりますね。
なので、地域の運営をしたり、いくつもの役割を担っていくことになるんですよね。
さらに、地方では兼業・副業・複業が当たり前だったりします。
例え公務員であっても、実家が漁業を営んでいて自然と複数の仕事をしてるという感じですね。
都会ではイケてるIT企業だけのリモートワークやテレワークといった働き方も、地方で自然環境や交通アクセスに合わせる形で行政が推進しています。
自然に囲まれた場所で仕事をしたいITエンジニアにとっては、最高の環境かもしれません。
メリット6:通勤ラッシュから解放される
東京にいた頃は、乗車率200%の電車に乗ってたから田舎で通勤すると発見だらけ
・1時間に1本なのに車内がスカスカ
・朝のラッシュでも3車両
・電車内に広告チラシがほぼない
・駅のホームが静か
・電車が来るのが30分後なのにベンチに座らず並んでる
・改札は無人
・ドアはボタン式で開かずの扉がある— はまちゃん@島根移住×(仮)婿養子×地方創生 (@wakuwakukeigo) 2018年11月20日
田舎の良さとして挙げられることも多い通勤ラッシュ問題。
僕が東京で働いていた時、日本一混雑する東京メトロ東西線に乗ってたんですよね。
東京メトロ東西線は混雑率199%で日本一混む電車でした・・・
通勤ラッシュを回避するために、朝6時過ぎの電車に乗ってましたね。
だから、島根の通勤ライフはマジで天国!
通勤ラッシュでも3車両しかなくて、座れることさえもあります。(普段は1車両笑)
働く前に疲れることがなくなって、最高です!
メリット7:競合が少なくチャレンジが成功しやすい
【都会と田舎の市場の違い】
<都会>
規模は大きいけど競合が多い
→入り込むのが大変
→チャレンジが成功するとハイリターン<田舎>
規模は小さいけど競合が少ない
→市場に入り込みやすい
→チャレンジが成功しやすい大きな成果を得たいなら「都会」、小規模でも成功したいなら「田舎」 pic.twitter.com/fIrfOXlqdp
— カンタ / 田舎暮らし広報担当 (@inabigi) 2018年7月2日
田舎では都会より市場が小さいというデメリットがある一方、競合が少ないというメリットがあります。
地方移住者がよく”余白”という言葉を口にします。
がら空きのポジションが多いので、自分の行動次第で何者にもなれます。
起業する業態によっては、ブルーオーシャンで最高の環境と言えるでしょう。
地方移住ブームはそろそろ下火はイメージですが、田舎はポジションがガラ空きですね。
Facebookだけは島根でも活発ですが、その他のSNSやブロガーは皆無なので僕でも偉そうにできます(笑)
でも、1番の旨味はリアルビジネス💡
市場の小ささの難しさはありますが、NO.1になれば美味しいです👍— はまちゃん@島根の地方移住プロデューサー (@wakuwakukeigo) 2018年11月6日
なので、新しいビジネスで参入することは簡単と言えそうです。
- 東京で経験を積んでからUターン
- 都会で身につけたスキルをIターンしてフリーランス
といったように、地方起業・独立をする人も多く見てきました。
しかし、競合が少なく市場へ参入しやすいといっても、地方移住者がいきなり起業や独立というのはあまりオススメしません。
地域おこし協力隊の起業制度や、一度転職してからにすべき! と僕は考えてます。
田舎暮らしの良さ・いいところ【住まい・不動産編】
メリット1:家賃が都会と比べて圧倒的に安い
田舎暮らしを感じてわかりやすいメリットは、やっぱり家賃が安いことでしょう。
僕は東京で一人暮らしをしていた頃もありますが、1DKとかで平気で10万円〜15万円とかいきます。
その点、地方都市の駅近は高いですが、田舎の郊外なら5万円以下におさまりますね。
なぜなら、空き家がたくさんあって家が余っているから。
空き家が増えていることは手放しで喜べない問題ですが、個人で生活する上では田舎の良さと言えるでしょう。
昔の僕のように、都会に住むあなたも「家賃のために働いてる」と冗談めいて言ってませんか?
家の固定費が少なくなれば、自分の人生を充実させるためにお金を使えるようになりますよ!
田舎への移住を検討してみてはどうでしょう?
メリット2:土地代が安く若くても家が持てる
田舎は家を買う場合、良いところがたくさんあります。
人口減少により空き家がたくさんあって、土地代が安い。
マイホームを持ちたい人にとって、金銭面はネックでしょう。
しかし、田舎なら若くして古民家や平屋の家に住むということも現実的です。
その他、別荘を買って都会と田舎の二拠点居住したりするのもいいですね。
2019年頃から、平日は東京で働き、週末は郊外で田舎でシェアハウス暮らしを満喫するデュアラーも増えてきました。
中には、住まいの利用ではなく、投資として農耕地を買う猛者もいるとか。
メリット3:移住者支援制度で住宅コスト0も可能
地方は人口減少でどんどん空き家が増えています。
リフォームが必要となるでしょうが、地方移住者にとっては格安物件が増えるのは助かりますね。
中には0円住宅や地方移住すればお金をもらえる移住者支援制度もあります。
家が無料なんて最高じゃないですか?
田舎暮らしをしたい人は一度チェックしてみることをオススメします。
田舎暮らしの良さ・いいところ【自然環境編】
メリット1:豊かな自然がいっぱいで緑のある暮らし
都会人が田舎暮らしを憧れる代表的な理由に、豊かな自然が挙げられるのではないでしょうか。
田舎は海や山など自然も多く、空気も綺麗な最高のロケーション。
夜に満点の星空を見ることができ、夏はホタルがくる綺麗な川もあって、登山やスキーができる山もすぐ近く。
都会よりも健康的な暮らしが手に入るのは、間違いないでしょう。
自然に囲まれ、のびのび暮らして行けるのは、田舎ならではの良さですね。
メリット2:ご飯や水が新鮮で美味しい
もう一つ、わかりやすいメリットがご飯が美味しいこと。
移住のウリとして話す自治体も多いですが、これはマジ。
僕は大阪から島根に移住しましたが、海鮮系や野菜は段違いに美味いです。
彼女の実家で収穫したナスビたち🍆
これまで見た中で一番でかい!
これが、田舎クオリティ(`-ω-´)#ナス pic.twitter.com/8glGd2GmBP
— はまちゃん@島根移住×(仮)婿養子×地方創生 (@wakuwakukeigo) 2018年7月14日
素人が育てても、めっちゃ立派に育ちます。
家庭菜園どころか田んぼを持ってプチ農業もやろうと思えばできますよ。
美味しい水と空気、そして新鮮な素材を使った料理の数々。
田舎に来て、キャンプやピクニックをする機会が増えました。笑
メリット3:自給自足生活が楽しめる
地域によってはですが、本当の意味で自給自足をされてる方も少なからずいます。
僕はそこまで求めたいタイプではなく、例えば野菜だけ自分で育てて補ってみるとか、そのレベルから始めていいと思ってます。
離島の人は本当にサバイバル力が高いので、憧れはあるんですけどねぇ〜
自給自足は、地方都市というより田舎の中でもさらに田舎の”ど田舎”で実現できます。
ただし、いきなり住むのはリスクもあるのでよくお考えください。
どうしてもするなら、移住ミスマッチの防止ができる二段階移住という戦略を取りましょう。
メリット4:子どもがのびのび育つ
自然の中で子育てすると感受性が育まれやすいと言われています。
そのため、子育て環境として田舎暮らしを選択する夫婦も増加中。
野山をかけ回って子供時代を過ごすと、のびのび育ちそうですね。
遊び場は無限大です。
田舎暮らしの良さ・いいところ【生活編】
メリット1:時間の流れがゆったりしていてスローライフ
都会出身者が地方移住を検討する理由の多くは、田舎のスローライフや自然環境に恵まれた暮らしに憧れたからです。
出典 クロス・マーケティング
個人的に『田舎≠スローライフ』と思っていますが、想像のとおりあくせく働く人は少ないです。
もちろんバリバリ働いている人もいますが、基本的におっとりした人が多いと感じます。
僕も都会にいるときは残業を200時間ほどしてましたが、地方に来てからはそんなことはありません。
大量生産・大量消費といった高速型のライフスタイルを変えたい人は、田舎のスローライフは魅力的に感じるはず。
僕はスキューバダイビングで離島に行くからわかるんですが、島暮らしはさらにゆったりした暮らしで、田舎の良さが実感できますよ。
メリット2:新しい体験がしやすい
提唱する人が少ないですが、田舎暮らしは新しい体験がしやすいこともメリットの1つ。
新しいことを始めやすい理由は主に以下の3つ。
- 働く時間が短い
- 遊ぶ場所が限られている
- 補助金・助成金がある
事業はもちろん、新しく趣味を始めたりもいいですね。
僕もせっかく田舎に住み始めたので、釣りとか始めてみようかな?
田舎暮らしは、はっきりいって時間を持て余します。
なので、ネット通販を駆使し、家で遊べるものが必須。
Amazonプライムは、もはや田舎暮らしの三種の神器と言っていいレベルです。
Amazonプライムビデオで映画を楽しんだり、Fire TV Stickを使えば自宅のテレビでYouTubeを見て家遊び環境を整えた方がいいよ。マジで。
メリット3:家族と過ごす時間が増える
会社が早く退社できるので、物理的に家族と過ごす時間が増えるのはメリット。
働き方改革が推進されてますが、やっぱり夜遅くまで都会のサラリーマン多いですもんね。
仕事の生産性を高めたら都会でも可能ですが、田舎はナチュラルでそれができる仕事環境があるってこと。
特に子どもが小さいうちは、一緒に過ごしたいと思う人も多いでしょう。
田舎暮らし始めたくなった会社員もいるのでは?
メリット4:治安がいい
田舎は治安がいいので、玄関開けっ放しとかザラにあります。
地元の人に話を聞くと、「誰も悪いことする人おれへん」ですって。
事件らしい事件もあまり起きないので、これが田舎の良さなんでしょう。
ただ、治安の良さは都会・田舎といったカテゴリではなく、地域的なものだと最近は感じています。
僕はガラが悪い地域出身なので、島根は天国ですね。
ちなみに、僕は都会出身なので玄関は絶対閉めます。笑
メリット5:生活コストが安い
田舎は生活コストが安いですね。
野菜をもらったりして、無駄にお金を浪費することがあります。
だから貯金がしやすいです。
ただ、生活コストが絶対に安くなるとは言えないのも事実。
詳しくは田舎暮らしのデメリット編でご紹介しています。
メリット6:無駄遣いが減る
田舎はよくも悪くも遊び場がありません。
なので、僕は田舎暮らしを始めて無駄遣いが減ったんですよね。
都会にいる頃は、服を買ったり、買い食いしたり、ボーリングしたり・・・と何かしら、お金を無駄遣いすることが多かったです。
しかし、島根には服を買うなら車でショッピングモール行かないと行けないし、ラウンドワンがなかったりするので遊びに使うお金が減りました。
僕のように誘惑に弱い人は、地方移住したら貯金が貯まりやすいかも!
メリット7:ローカル番組やローカル雑誌が面白い
これは僕だけかもしれませんが、ローカル番組やローカル雑誌がめっちゃおもろいんですよ!笑
都会にいた頃は、地域情報番組や雑誌は見たことがありません。
でも島根に来てからびっくりしましたが、5番組ぐらいはほのぼのしたローカル番組やってるんですよ。
Mステやってないくせに、どんだけローカル番組の枠あるんだよって言うね。笑
有名な芸能人を使わずに作るクリエイティブ。
僕が地方創生を生業にしてるからかもしれませんが、胸を打たれる良さがあって大好きです!
メリット8:一人ひとりの影響力が大きく目立ちやすい
地方は良くも悪くも人口が少ないので、地域における1人の役割や影響力が大きいです。(東京は1/1000万人・島根は1/70万人)
別記事で、地方移住する前に地域のキーマンと関わろうと話してきましたが、田舎では自分自身が比較的簡単にキーマンになれます。
要因は様々あります。
- 1人の持つ影響力が10倍大きい
- すぐ新聞やローカルテレビに取り上げられる
- 人脈の広がりが早い
- 閉鎖的な環境
- 自治体や行政と組みやすい
- ライバルが少ない
- ネットを活用する人が少ない
- 地方民は目立つのを嫌う
目立ちたい人は、都会ではなく田舎でチャレンジしてみては?
追記:新聞デビューしました
【祝!新聞掲載🎉】
今日(8/5)の山陰中央新報の地域欄にブロガーとして紹介してくださりましたヾ(*´▽`*)ノ
しかも写真付きのカラーでこんなに大きく!
島根に移住して1年1ヶ月、発信活動が少し認められたみたいで嬉しいです😆
本当にありがとうございました!
これからも島根盛り上げるぞー‼️ pic.twitter.com/EQc0i9xc1c
— はまちゃん@島根の地方移住ブロガー (@wakuwakukeigo) August 5, 2019
田舎暮らしの良さ・いいところ【人間関係編】
メリット1:ストレスが少なく癒される
どこに行っても人・人・人。
地方移住してから思ったんですが、人が密集してるところで生活するのって単純に疲れるんですよね。
新卒時代に東京で働いていた時、ちょっとカフェに行こうとしてもどの店も混んでいて1時間もカフェ難民だったことがあります。
田舎はそういったことがないので、人が多いことによるストレスは減りました。
島根はパワースポットが多いので、癒しも多いです。
メリット2:野菜がもらえる
めっちゃわかりやすい物理的な田舎の良いところ。笑
地方移住する前はこんなん嘘だと思ってたんですよ。
でも、田舎暮らしをすると普通にありました。
これぞ田舎の良さですよね。
プチ農業してる人が多いから余ってくるのかな?
一人暮らしなのにたくさんのジャガイモをもらった時は、嬉しいのにどうやって消化しようか悩みました。
メリット3:人が暖かくご近所同士の助け合いがある
旅行などで田舎に行くと感じるのは、田舎の人当たりの良さではないでしょうか?
僕も旅行に行くたびに感じてました。
ご近所同士の助け合いも多く、馴染むことができれば生活で助かることもかなり多くなるでしょう。
メリット4:地域のために一生懸命な人と繋がりやすい
都会にいた頃は感じませんでしたが、『地域のために』という意識を持って活動している人の割合が非常に多いです!
地域によっては、限界集落で将来存続の危機を迎えています。
そのため、子どもから大人まで地域活性化に少なからず関心がありますし、行政も推進しています。
なので、地方創生活動をしたい人は、積極的に地方移住すると好きなことを仕事にしやすいです。
メリット5:自分を必要としてくれる人や感謝の言葉をかけてもらえる
最後に、個人的には地方移住の1番のメリットだと思っています。
都会であまり活躍できなかったり、夢を叶えられずにUIターンするといういわゆる”都落ち”。
そんな人は「なんて自分はダメなんだ」と自己肯定感が低くなっていたり、心を病んでいる人もいます。
自信がなくなっている人に必要なのは、ストレスがある環境から距離を置き、小さな成功を積み重ねることです。
端的に言えば、自分を必要としてくれ人から感謝される幸せを感じること。
その方法として、地方移住は有効な選択肢なんですよね。
はっきり言って田舎はレベルが低いので、自分の行動次第で人の役に立つことがきっとできます。
そこで感謝の言葉をかけてもらえると、「自分はここにいていいんだ」と居場所ができるんですよね。
地方移住して最高の田舎暮らしを手に入れたいあなたへ
【裏技】移住支援制度を活用すれば移住するだけでお金がもらえる!?
東京から田舎に移住するだけで、最大300万円がもらえる移住支援制度があるって知ってますか?
2019年から6年間、移住するなら補助金をGETしたほうが絶対にお得。
詳しくは以下の記事で紹介しています。
初めての地方移住なら田舎と都会のいいところを持つ地方都市がオススメ
一口に田舎と言っても、田舎レベルは地域によってかなり異なります。
初めての田舎暮らしの場合、ど田舎は避けて地方都市を選ぶべきです。
地方都市をおすすめする理由は、都会と田舎の良いとこ取りをしたようなメリットがたくさんあるから。
「田舎暮らしに憧れがあるのに地方都市じゃ意味ないのでは?」と考えるあなたも、最初は地方都市に移住することを強くオススメします。
地方移住先の決め方・探し方は以下の記事をご覧ください。
まとめ:田舎暮らしの良さ・いいところがいっぱい!地方移住を考えてみて
田舎暮らしの良さ・いいところをご紹介してきました。
「最高の環境だな!」と思いましたか?
もちろん、メリットもあればデメリットもあるわけですが、僕は地方移住してよかったと思っています。
あなたも、田舎暮らしに興味が出たら、情報収集から始めてみてくださいね。
初めて田舎暮らしをする人に向けて、このブログでも様々な情報を発信していきます^^
もっとタイムリーで有意義な情報が欲しいなら、地方移住版のOB訪問ができるflatoを利用するのも手です。
今は自分が動けば、全国の先輩移住者と繋がれる時代です。
「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも、情報は自分から積極的に取りにいきましょう。
▼次に読むべき記事
コメントをどうぞ