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婿養子を承諾し結婚するため地方移住したのに婚約破棄になった【7年付き合った彼女と別れた辛い話】

婿養子を承諾し結婚するため地方移住したのに婚約破棄になった【7年付き合った彼女と別れた辛い話】婿入り・婿養子の結婚

2019年12月某日。僕は今ブログを書いている。

半年前の僕は、今日という結婚予定日に誰もいない家でボーッとしている自分の姿を夢にも思わなかった。

今のこの状況について、相談できる相手なんて島根にはいない(いや、そもそも話したいものでもない)。

ボーッとしてたら色々な思いに押し潰されそうになったので、とりあえずパソコンを開いてみたというわけだ。

全然筆が進まないんだけどね。(最終的にこの記事書くのに1ヶ月以上かかって年明けた)

 

だから、いつもと違ったテイストで今のグチャグチャな気持ちを自由気ままに書いてみることにする。

7年付き合った彼女と婚約破棄で別れたという、悲しくて情けない男の話さ。。。

この記事は削除する可能性があります

 

ブログ読者に謝罪したい「婚約破棄になってしまってごめんなさい」

まずは、軽く僕の身の上話をしよう。

僕は婿養子が結婚条件の彼女と結婚するために大阪から島根に地方移住したんだ。

地方移住を決断し仕事を辞めた時に、自身の体験談を残そうと思い、ブログとTwitterを始めてブロガーと活動し始めた。そう、今まさに君が読むこのブログだ。

慣れない田舎暮らしは大変なこともいっぱいあった。

でも、ずっと遠距離恋愛だった彼女と移住を機に同棲し、公私ともに充実してた。

朝は彼女の作る朝ごはんの匂いで起き、作ってくれた弁当を持って出勤。家に帰ると温かい夜ご飯を作って待っててくれて、TVを一緒に見てギャハハと笑って一緒の布団で眠りにつく。休日はドライブして、島根を観光して温泉を楽しんだ。

「新婚生活みたいだね」

そんな話をよくしていたっけな。幸せだった。

マジで結婚する5秒前───

 

だったんだけど、
7年付き合った彼女と別れちゃったよ

 

婿養子になるために移住→同棲→同棲解消→婚約破棄という最悪の形でね。

これまでブログの読者で応援してくださった方々には、申し訳ない気持ちでいっぱい…ごめんなさい。

ブログのプロフィールには、こんなことが書いている。

そして数年後、胸を張ってこう言いたい。
「色々大変なこともあったけど婿養子最高だぜ!島根最高だぜ!人生ワクワクして楽しいぜ!」と。

全然胸を張って、こんなこと言えなくなってるね( ;∀;)

 

婿養子として島根に移住した体験談をリアルタイムで綴るブログなのに、本当に情けない。

世間的に悪い印象の婿養子のことを明るく楽しく届ける予定だったんだけどね。

 

人生ってうまくいかないわ・・・

7年も付き合ったのに、こんな結末になるとは・・・

 

交際7年の彼女と地方移住&同棲〜婚約破棄までの時系列

僕の立場と婚約破棄に至るまでの時系列を改めて整理するね。

『婿養子の島根移住ブログ』というブログ名だから、僕をすでに結婚した婿養子と思ってる読者も多いと思う。

でも、実はそうじゃない。

正確には、地方移住して婿養子として結婚する準備中の状態

一緒に同棲はしてたけど、結婚はまだだったんだよね。

そこからどうなったのか。

2017年9月 結婚を前提に地方移住を決断
2017年12月 大阪で勤めていた会社を退職
2018年1月〜6月 移住準備&引っ越し(ニート期間)
2018年7月 島根に移住&同棲開始
2019年6月 プロポーズ
2019年7月 両親への挨拶、結婚式場見学
2019年8月 同棲解消
2019年10月 婚約破棄
2019年12月 クリボッチ←イマココ

「いや、もう何があったんだ?!」って感じだよね。(ツイート公開後、DMなども結構きた)

うん、ホンマに当事者の自分でもそう思う。

 

特に、6月プロポーズ→7月両親に挨拶→8月同棲解消が意味わからん・・・

 

プロポーズ→互いの両親に挨拶→結婚式場を見学…と、順調に結婚に向けて歩んでいた。

そこから、なぜ一気に最悪の状態まで落ちていったのか。

 

最初に言っておくと、確かにマリッジブルーも理由の一つ。

でも、婚約破棄に至ったのは『婿養子』と『地方移住』というキーワードが大きく関わってるからその一言だけでは片付けられないんだ。

 

次章から、婚約破棄になった経緯を書いていく。

色々な要素があるし感情のままにバァーっと書くと何万文字にもなるだろう。

でもそれはできないし、超プライベートな内容はそもそも書ききれない。

状況を理解した上で、読んでください。

 

【結論】7年付き合った彼女と別れた(婚約破棄になった)理由

結婚の話が急に破断になったと聞くと、

  • 浮気?
  • お金?
  • 大ゲンカ?
  • 同棲してわかった生活習慣のズレ?
  • 性格の不一致?
  • もしかして宗教上の理由?

と様々な想像がよぎるだろう。

実際、婿養子のデメリットとして借金の相続があるからね。

 

でも、婚約破棄になった理由を一言で言えば『価値観の違い』だ。

どちらが正しくてどちらが悪いということでもなく、都会と田舎の常識の違いってやつなのかな。

婿養子に対する捉え方も違ってた。

 

7年付き合った彼女と別れるまでの婚約破棄体験談【つらいし後悔しかない】

①婚約破棄のキッカケを作ってしまったのは僕

順調に進んでた結婚までのステップに水を差したのは僕。

僕が地方移住して婿養子になろうとしてることを、どこか軽く扱われてるかのようなことがあった。

もちろん、彼女や彼女の両親にもそんな気持ちはなかったんだけど。

ただ、僕が一方的に感じてしまった違和感。

 

これがいわゆるマリッジブルーってやつか

 

そう納得しようと思ってたけど、どこかで引っかかってる自分がいる。

でも、幸せなことも確かだし、結婚準備を楽しそうに進める彼女に伝えて今の状況が壊れてしまうのも嫌だった。

苦しかった。

 

正直、周りに相談できる人がいなかったことも大きかったと思う。

移住して1年、島根に友人はいるけど重い内容を相談できる人はいなかった。

 

最終的に、両親に結婚式&両家顔合わせで電話してた時にポロっと言ってしまった。

それが、僕→僕の家族→彼女のご家族→彼女→僕と伝言ゲームのように見事にズレた。

亀裂が生まれ炎上した。

 

誤解を解くために、自分の気持ちを整理して彼女に伝えた。

ぶっちゃけ、お互いに謝罪をすれば水に流れたことだった。

でも、僕が起こしたボヤは、みんなの感情に一周回って引火して大火事になってた。

好き同士なのに、お互いが自分の親を守り、親は我が子を守り、話は平行線に。

 

なんで、親に電話した時にあんなこと言ってしまったんだろ・・・

この時ばかりは、自分の気持ちを飲み込めばよかったと激しく後悔した。

 

②親を含めた話し合いで同棲解消→冷却期間を置く

結局、僕の家族が島根に来て、家族同士の話し合いに発展。

正直、もう二度と経験したくない修羅場だった。

ドロドロ系の恋愛ドラマみたいに、全員泣いてた。

母にも申し訳ないことをさせてしまった。

ふと、あの瞬間を思い出すときはトラウマだ。

 

ただ、1つ良かったのは、膝を突き合わせて話すことで自分の気持ちが歪むことなく彼女のご両親にも伝わり誤解が少し解けたこと。

やっぱり令和の時代でも、会って話すって大事だね。

ただ、同棲を解消して冷却期間を置くことに。

 

彼女が家から出て行き、島根に来てから最大の孤独が僕を襲った。

 

③色々したけど婚約破棄に。好き同士なのに別れるのはつらい

冷却期間では、毎日これからどうしたらいいんだろうと悩んでた。

二人とも関係を修復したかったから、色々と画策した。

何度も何度も自分の気持ちを自分の家族にも彼女にも伝えたし提案をした。

相手の気持ちもいっぱい聞いた。

 

彼女とやり直したいけど、親や家族にこれ以上迷惑はかけられない・・・

正解が見えない。五里霧中とはまさにこのことだ。

つらい。

 

でも、結局2ヶ月後に破談。

お互い好きなのに解決策を見出せず、話しあって7年の交際に終止符を打ち、別れることになった。

「相手の幸せを願うからこそ別れる」

そんな風にお互いが無理やり納得させてた。

悔しかった。

 

別れた日は、一人暮らしには広すぎる家でぽつんと一人。

僕は号泣した。

家族との関係も悪化してたので、婚約破棄の報告はしたが長々と話を聞いてもらうことは無理な状態。

 

何もかもが嫌になって自分を攻める。

MAXネガティブ思考で、精神的に疲れた自分にムチを打つというMっ気が発動した。

攻めに攻めに攻めた。

人生にこれほど非生産的な行為があるだろうか? でもやめられない。

ますます病んだ。ホンマに病んだ。この上なく病んだ。

 

20代の貴重な7年間を捧げてくれたのに婚約破棄にさせてしまった・・・

違和感を飲み込めば、数年後には笑い話になる話だったかもしれないのに・・・

親や兄妹にも心配かけて、溝も生まれ、気持ちを踏みにじった・・・

“婿養子”を甘く捉えてしまっていたのかもしれない・・・

 

人間絶望すると、虚無感と罪悪感の感情だけになるのな。

正直未だに引きずっている。

 


一通り、経緯は書けたと思う。

応援や疑問点など何かご意見があれば、コメント欄までどうぞ。

ただし、誰かを傷つけるようなコメントはやめてください。

 

以下には、DM等で問い合わせが多かった質問に簡潔に答えていく。

 

Q.地方移住までしたのに婚約破棄という最悪の結果を防げなかったのか?

僕の婚約破棄体験談には、以下の4者が複雑に関わっている。

  1. 彼女
  2. 自分の両親
  3. 彼女の両親

僕はこの数ヶ月、彼女・自分の家族・彼女の家族と何度も衝突した。

マジで辛くてしんどかった。

 

でも、誰か特定の人が原因ってわけじゃない(と僕は思ってる)。

僕も悪いし彼女も悪い。親のせいでもあるし、彼女のご両親もみんな悪い。

それぞれよ家同士、相手の家に失礼なことがあったと思う。

そして何より、僕らが未熟だったと思う。

 

婚約破棄にならない形のためにはどうしたらよかったのか。

今思うのは、全員の気持ちを汲んだ最適解を見つけようとしなければ、婚約破棄にならなかったかもってこと。

世の中には、駆け落ちをした人もいるわけだし、誰からも祝福される結婚以外のカタチがあってもいい。

すぐに解決しない問題は、時間と妥協という味方をつけることも必要だったかもしれない。

 

不器用だった僕は最適な結論を出そうとがんばった。

結果、がんばっても空振りで自分の首を自分で締めるだけだった。

やり過ぎると、うつ病になるからオススメしない。

 

Q.今後復縁する可能性はないの?

ノーコメントで。

別れてから、復縁の話がなかったわけじゃない。

むしろめっちゃあった。

だから、別れてからも復縁に向けて試合の延長戦が続いた。

でも、根本を変えずに同じアプローチをしてもお互いを苦しめるだけだ。

 

・・・と自分を納得させようとしてる。

これが正しいのかもわからない。

復縁するには駆け落ちみたいになるのかなぁー

そもそもお互いの気持ちは冷めつつあるんじゃないか?

てか、お互いこの5ヶ月で疲れちゃったよね。

あぁー・・・

 

Q.はまちゃんは今後島根から離れるの?

うーん・・・

本当は、今回のことに加えプライベートの事情もあって2019年末で大阪に帰ろうとしてた。

でも、記事執筆時(2020年1月)は島根にいれたらなと思ってる。

仕事のこともあるし、島根を盛り上げたい気持ちもあるし。

帰ってきてほしいという家族の希望もあって、今後の目標を考え中です。

今回のことでエネルギーを使い過ぎて今は休養中。

 

でも、ある意味島根の地にとらわれる必要はなくなったので、アドレスホッパーのように地方を転々としてもいいかもなとかも思ってます。

やる気が出たら、ワーホリとか何か新しいことに挑戦をしてもいいかも。

ただ、今は未来が見えていません。

 

島根の松江・出雲近辺のあなた、僕を遊びに誘ってください!!

いやむしろ、島根以外でも全然いい!

 

Q.このブログは今後どうなる?

ショックが大き過ぎて、ブログを閉じようと思ったこともあったけど、とりあえず続けます。

問題はブログ名だよなぁ。

でも、それなりの人数にブログ名を認識してもらってるから今更感があるな。

それに、「婿養子のテーマを僕が書かなきゃ誰が書くんだよ?」という謎の使命感もある。

 

逆にどうしたらいいと思います?

 

【最後に】僕が辛い婚約破棄の体験談を書こうと思った理由

実は、当初この記事を書くつもりなんてサラサラありませんでした。

そらそうでしょ?

自分の婚約破棄をした体験談なんて、胸に閉まっておきたいよ。

別れた当日に、ブログで自分のグチャグチャな気持ちを吐き出そうとしましたができませんでした。

たった数行書いただけで、僕の指は全く動かなくなった。

 

ここ数ヶ月、辛過ぎてブログの更新ができる精神状態じゃなかったんだよね。

別れてからの3ヶ月、書いた記事は0(もはやブロガーじゃない)。

 

でも、悲しいかな。

彼女の荷物がなくなった広い家で、一人で過ごしているとやり切れない気持ちに押しつぶされそうになります。

僕は彼女以外の知り合い0の状態で島根移住したので、婚約破棄という重い話をじっくり相談できる人はいない。

虚無感と罪悪感しかありませんでした。

 

そして、2019年12月。

クリスマスに、フォロワーの皆様にご報告することを決めました。

 

実は2019年12月は結婚予定日があった月でもあり、なんとか踏ん切りをつけたかった。

クリぼっちでやり切れない思いを吐き出し、元気や応援を分けてもらいたいと思ってpolcaも立ち上げました。

polcaとは、フレンドファンディングアプリ(友だち:friendと、資金調達:fundingを合わせた造語)。
規模の小さなクラウドファンディングで一口300円。

 

すると、たくさんの方からご心配や励ましの声がいただけた!

はまちゃんのpolcaはこちら

 

自分のことを気にかけてくれる人が多くいたことは本当に嬉しかった。

Twitterに優しい世界が広がっていた!!

 

だから、

  • これまで応援してくださった方にちゃんと報告したい
  • 同じような境遇の人が後悔することを減らしたい
  • 婿をもらうつもりの家庭に自分の体験談を伝えておきたい

という気持ちで執筆することにしました。

皆様からの支援がなかったら、絶対にこの記事は書いてなかったです。

 

ドン底レベルで沈んでしまってた僕にとって、ご連絡いただいた方はもちろん、polcaで投げ銭までして応援いただいた皆様には本当に感謝しております。

いつか皆様が辛い状況になった時は、もらった恩以上の恩返しをさせていただきます。

そして、前を向いて歩いていけるよう努力していきます。

はまちゃん
はまちゃん

ぜひ、会う機会があれば直接お礼を言わせてください。

 

この記事をここまで読んでいただいたあなたも、心より感謝いたします。

この記事を読んで「まぁコーヒーでも飲んで元気出せよ(300円)」と、思っていただいた方がもしいればpolcaしていただけると嬉しいです。

泣いて喜びます。

polcaの募集期間は1月24日までです。

polcaで集まった応援を見てみる

 

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コメントをどうぞ

  1. Takky より:

    はまちゃん
    色々あられたようで…

    何と言葉を掛けたらいいのか
    分かりませんが
    ご傷心のことと思います。

    結婚は恋愛と違い
    2人だけの問題ではなく
    家と家の問題も絡んできますからね…
    (昔ほどではないとは思いますが。)

    ですが、個人的には
    結婚してから
    色々か問題やすれ違いが
    発生して苦しむよりは

    はまちゃん始め
    彼女やそれぞれの家族の
    素直な気持ちを
    話し合うことができたことは
    良いことだったのではないかと
    思います。

    僕も、昨年12月から
    前職を辞め、家族と離れて
    今は単身で新潟県魚沼市の
    地域おこし協力隊として
    活動しております。

    僕も僕で
    色々と悩みもありますが
    魚沼の大自然の中で
    癒されながら過ごしていますので

    もし機会があれば
    遊びに来て下さい。

    一緒に温泉巡りでもしながら
    色々語り合いましょう!

    • はまちゃん より:

      Takky様

      コメントありがとうございます。
      色々ありました・・・

      おっしゃるとおり、結婚前に腹を割って話す機会が取れたのはよかったと思っています。

      おぉ!魚沼市で地域おこし協力隊をされているのですね!
      今回このようにコメントいただけたことも何かの縁ですので、機会があればぜひ遊びに行かせていただきますね。
      温泉巡りいいですね〜^^
      いつかお会いできる日を楽しみにしております。

      ご丁寧にコメントありがとうございました。

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