ただもの、だんだん♪ 『しまね縁タメ』編集部(@shimanentame)です。
地方創生のトップランナーの1つ島根県海士町。
海士町は隠岐諸島にある離島でありながら、教育の魅力化に取り組み全国から移住者が集まっています。
今回、教育の魅力化で大きな役割を担う隠岐学習センターで働く長谷川さんに、海士町の取り組みについてインタビューしてきました。
インタビューをした海士町の隠岐学習センター職員「長谷川さん」のご紹介
長谷川大介(@daisuke_hsgw)さん
2016年度長期インターンを経て、2017年4月よりスタッフとして勤務。
主に高1と、高3の専門学校・就職組を担当。生徒たちが「安心・安全」に学ぶことができる教育環境を常に模索している。
人生のテーマは「半学半教」。
【海士町】教育の魅力化の取り組みについてインタビュー
本インタビューは、外部メディア『タノクラ ー楽しく暮らして悪いのかー』へ寄稿をさせていただきました。
インタビュー内容は、以下からご覧ください。
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編集後記
長谷川さんは、熱い若者でインタビューをしていて非常に刺激を受けました。
海士町の経験を活かして地元の鳥取でも、教育の魅力化に今後は携わっていきたいとのこと。
長谷川さんのような地域活性化に取り組みたい若者が、今後島根にどんどん移住してくれるようになると嬉しいですね。
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