東京脱出のための9ステップ

鳥取の魅力を再発見!東京にいる19歳学生が地元に帰省して気づいたこと

地方創生

「いつかは地元に帰って、鳥取の魅力を海外に発信したいんだ!」

こんにちは!ワクワク婿養子ブロガーのはまちゃん(@wakuwakukeigo)です。
「婿養子の島根移住ブログ」は、「移住者目線で地方のリアルな情報を発信し、移住したい人と地域の接点を作り地方創生に関わっていく」ことを目指すブログ。

「地方移住を考えている人に地方の魅力を伝えたい」という思いがあるので、田舎で暮らす方に“地方の魅力”をインタビューしています。

今回、地方の魅力を教えてくださったのは、鳥取県生まれ東京在住の19歳で学生の山本明仁さん。
山本さんは、なんとTOEIC950点というかなりの秀才。

山本さんは、今は東京に住んでいますが、「東京に行ったからこそ改めて田舎(鳥取)の魅力に気づいた」と話します。

鳥取に地方移住を考える人や地元を出て東京に行きたいと考える方に、ぜひ読んでいただきたい記事です。

今回のインタビュー者
山本 明仁 さん

鳥取で15年暮らし、現在は東京の専門学校に通う鳥取県民。上京した理由は、英語のスキルを伸ばすこととサッカーの仕事につきたいという理由から。19歳(記事執筆時)でありながら、努力は実りTOEICはなんと950点。将来は、地元の鳥取に帰り、起業を視野に入れながら鳥取の魅力を海外に発信する仕事をするべく自分磨き中。
 http://akihitoyamamoto.com

 

田舎者が地元を離れ都会に行く理由

鳥取から東京へ行った理由は「英語」と「サッカー」

山本さん、今日はインタビューを受けてくれてありがとう!

インタビューとか初めてなんで緊張します…

そんな緊張せんとリラックスしてくれ!w

今日は「東京に行ってわかった地方(鳥取)の魅力」というテーマで、色々インタビューしていきますね。
では、最初に軽く自己紹介をお願いします。

山本 明仁です。東京の専門学校に通う19歳です。
鳥取県の湯梨浜町出身で、15年間は地元にいました。

専門学校では何を勉強してるん?

英語ですね。(急に関西弁になりやがった)
一応、TOEICは950点で日常会話もできます。

めっちゃすごいやん!(19歳でTOEIC950点とかマジかっ!)
東京に行った理由はなんだったんですか?

東京には、英語のスキルアップとサッカーをしたくて行ったんです。
今はサッカーを見る方ばっかりですが。笑

 

東京は情報が早くて情報量もすごい!

でも、都会に行きたいなら鳥取の近くの大阪とかもあるやん?
東京がよかった理由はあるんですか?

東京はやっぱり情報が早くて、情報量もすごいです!

仕事の選択肢も、鳥取とは段違いに多い!
それに、一回ぐらい東京に住んで見たかった。笑

それが本音やろ!笑
東京に実際住んでみて、どんなことを感じる?

人が多いです。冷たい印象もありますね。

あと、東京に来た時は気づきませんでしたが、何というか空気が違う。
飲食店が多いか、何かくさい。笑

僕も2年間ほど、東京に住んでいたので何となくわかる。

ですよね?

あと、曇りの日の明るさも違いますよね!?
東京はビルが多いから曇りだと暗いけど、鳥取は高い建物がないので曇りでも明るい!!

(急にテンション上がったな)
ごめん、それはわからん。笑

…(関西人のくせにノリ悪いな)

 

地元に帰省して気づいた鳥取と東京の違い

実は、先日春休みだったので、地元の鳥取に帰省したんです。
久しぶりの地元で過ごして、改めて田舎の良さに気づきました。

ほほぅ!
どんなことに気づきましたか?

気づいたことは3つ。

  1. 地方の問題点
  2. 鳥取の魅力
  3. 自分がしたいこと

順番にお聞かせください。

 

①東京に行ったからわかる「地方の問題点」

地方はローカルだけで暮らしてる

先ほどの東京は情報が集まるという話に関連するのですが、地方はローカルルールで生活しています。

ローカルルール?

はい。
例えば、教育がまさにローカルルールです。

外からの情報などはあまり入れずに、自分たちの考え(昔ながらの考え)で行っていて、それを変える動きはほとんどありません。

それはもったいない!
今は本当に時代の流れが早いし、場所に問わず個人で活動もできるので、良い情報は自分から掴みにいくぐらいじゃないと!

僕もそう思います。

ローカルルールの良いところもたくさんあるんですが、会話の内容がその地域に関することばかりなんです。
田舎も新しい情報を仕入れてよりよく変えていくべきだと思います!

 

地方の伝統産業は自力で存続できない状態

あと、やっぱり人口が少なく、観光客も多くないので地域の財源が心配。
例えば伝統産業は、県がお金を出して何とかやっていってる状態なんです。

えっ!?
地方の伝統産業はそんなキツイ仕事なん?

鳥取に帰省した時に、伝統産業の1つ、糸を結って作る民芸品の体験をしました。
キツイ仕事かどうかはわかりませんが、僕は伝統産業の体験をしてとても楽しかった!

誰か1人ぐらいやりたい人もいても良いと思うのですが。
その時に聞きましたが、後継者不足も重大な課題なみたいですよ。

僕も島根に行った時、後継者がおらず、伝統産業の存続が厳しい状況だと聞きました。
地方の伝統産業は、お金と後継者不足という2大問題がありますね。

どの地域でもそうなんですね。
伝統産業どころか、農業の担い手もいないと聞きました。
地域の若い人はどんどん出て行くし深刻な問題だ…

ちなみに、鳥取から出て行く人と、出ていってから地元に帰ってくる人の割合はどれぐらいなんですか?

僕の地元では、半分ぐらい地元から離れますね。
Uターンするのは一握りで、基本は出て行きっぱなし。

うーむ、難しいところやな。

仕事が東京と比べて少なかったり、都会と比べて不便だったり、デメリットもたくさん田舎にはありますからね。

 

②東京に行ったからわかる「鳥取の魅力」

地元に帰省したら、問題点ばかりではなく鳥取の魅力も再発見しましたよ!
田舎の環境は最高だし、空気も水も食べ物も美味しくて、人もあったかい!

べた褒めやん。笑
山本さんはいつか、鳥取に帰ってきたいですか?

帰ってきたいです!
一度鳥取を離れて、自分は地元が好きなんだなぁということに気づいたんです!

素晴らしい!
ちなみに、東京で働く人にも鳥取に移住することをオススメしたい?

移住をオススメしたいですね。

田舎は時間がゆっくりなんです。
仕事に時間が追われて辛いなら、田舎の方がいいのかな?と思います。
それに、田舎は物価が安いので、多分東京より鳥取の方がいい暮らしできますよ。

いいですねぇ。
鳥取県民はどんな人が多いんですか?

う〜ん、人懐っこいかな?笑
たいていの人は、見ず知らずの人でも話しかけてくるし、警戒心がない人多いですよ。

(島根とも近いのかな?)
田舎暮らしが向いてるのはどんな人だと思う?

田舎暮らしが向いてるのは、こんな人たち。

POINT

  • 効率的に物事を進める人
    →地方はマイペースな人が多いので、アイデアを出してくれそうだから。
  • 地方と都会の違いに理解がある人
    →都会とは違うところがたくさんあるので、いつまでも受け入れられないと厳しいから。
  • 人に対して敏感な人
    →田舎の人は、何を考えているかわかりやすいので、それに気づいて行動すると好かれるから。

僕も兵庫から島根に移住をしようとしてるから参考になります!

ちなみに、「田舎は都会から来た人を受け入れない」みたいなイメージがあるんですが、そのあたりどうですか?
地域のお祭りに参加しにくいみたいな…

街のお祭りは全員でお金を出し合って基本は参加ですね。
逆に、地域のイベントに参加しないといったことはやめた方いいです。
「あいつ祭り参加してねぇ」といった雰囲気を出されます。笑

全力で参加しとこう!笑

 

③東京に行ったからわかる「自分のしたいこと」

山本さんが今後したいこととかありますか?

日本文化を海外に発信したり、鳥取の魅力を伝えたりをビジネスとしてやっていきたいですね。

東京に行って鳥取の魅力を再発見したように、魅力を伝えるには違う環境を知ることが大事だと思っています。
だから、海外を回って色んな国のことを知りたい!

山本さんは英語力もあるし、ワーホリとかいいかも!
鳥取の魅力を伝えるために、どんなことをしたいですか?

例えば、地方移住に興味がある人を鳥取に連れて行って、ホームステイをしたり、本当の田舎の生活を見てもらった上で、魅力を教えて行ければと。

あとはブログで情報発信とかかな?
まだ考え中ですが、地方創生には関わっていきたいです。

おぉーー!!

地方を案内したり、田舎のリアルな情報を伝えていくのは僕もやりたいです!
ぜひ、これから地方創生に関わること一緒にやっていきましょうよ!

よろしくお願いします!

 

東京にいる鳥取県民に聞いた地方のリアル

今回のインタビューでは、「東京に行ってわかった地方(鳥取)の魅力」について聞きました。

POINT

  • 地元を出て東京に行ったからこそ鳥取の魅力に改めて気づいた
  • 田舎はローカルルールの話題ばかりなので、もっと情報を取っていくべき
  • 地方の伝統産業は収益化と後継者不足で大変
  • 鳥取は時間の流れがゆっくりなので、時間に追われてる人にはオススメ
  • 効率的で地方とお金の違いに理解があって、人に対して敏感な人は田舎暮らしが向いている
  • 魅力を伝えるには、別の環境を知ることが大事

鳥取に帰省して、地元の問題点や魅力、自分のしたいことについて考え始めた山本さん。

インタビューをしていて、本当に地元のことが好きなんだなぁと感じました。
いつか山本さんに案内されて鳥取を旅行したいですね。

僕は今回のインタビューで、地域の魅力は、別の環境のことを知っているからこそ伝えられることがあるということを学びました。

ずっと田舎暮らししている地元民の情報と、他の環境で暮らしたことがあるIターン・Uターン者では、伝えられる情報も違います。

地方移住を考えるあなたはどんなリアルな情報が知りたいですか?

田舎から都会に行った人の話や、僕みたいに地方に移住する人の話かもしれませんね。

地方創生するために、田舎の魅力を伝えたいと考えている人は多いはず。
これからも色んな地方の方にインタビューしていきたいな。

これからも、ブログを通して田舎のリアルを伝えていきたいので、これを読むあなたの地域のことも教えてくださいね?

はまちゃんの一言

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はまちゃん

鳥取は住みたい田舎ランキング1位に選出されたり、注目の地方です。島根のお隣なので、もっと色んな人に出会いたい!

んじゃ、今日はこれでおしまいっ!
ほな、バイバーイ!

 

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