こんにちは!島根に移住して田舎暮らしを始めたはまちゃん(@wakuwakukeigo)です。
- 田舎暮らしを始めてみたい
- 地方移住にちょっと興味がある
- 地方が単身赴任先になって引っ越しするので
この記事を読むあなたは、様々な背景を持っていることでしょう。
でも、知りたいことは1つ。
田舎暮らしの嫌いな所ですね?
了解やで!。
『田舎暮らしの辛いところ・嫌いなところ』を、ぜ〜んぶ伝えたる!
今回の記事では、地方移住者の僕が「最悪だ」と感じた田舎暮らしのデメリットを全部まとめています。
移住してから悲惨なところやトラブルも見てきました。
中には、「田舎もう嫌!」と辛い思いをして都会に戻る人も・・・
東京や大阪でしか住んだことがなかったからこそ、閉鎖的な田舎に住んで見て嫌いなところも少なからずあります。
わかりやすいよう、5つの項目ごとにデメリットをまとめています。
- 仕事
- 住まい・不動産
- 自然環境
- 生活
- 人間関係
項目は多いので、ブックマークしてお読みください。
それじゃあレッツゴー!
タップできる目次
地方移住者が「田舎暮らしもう嫌い」と叫びたくなる辛いこと【最悪だ】
田舎暮らしの辛い&嫌いなこと【仕事編】
デメリット1:仕事が少なく給料が安い
田舎は求人数が少ないです。
そして、給料も安いです。
田舎の仕事は、農業などやはり一次産業がメインで、若者がやりたい仕事が少ない現実があります。
畑作業したら、紫外線によりシミだらけになって老けちゃうし嫌!
この仕事環境が若者にとって非常にネックで、地方移住最大の壁と言えます。
事実、地域から大学生が上京する理由に、仕事がないことが挙げられていますしね。
試しに、比較的地方の中小企業の求人情報が多いはたらいくで求人数を比較してみました。
結果は・・・島根県19に対して、東京都は581。
約30倍の求人数の差がありました。
ただ、「田舎にはろくな仕事がない」と思っているのなら、そうではないとハッキリ言わせていただこう。
その理由は、以下の記事で解説しています。
デメリット2:最先端の情報を得づらい
東京都比べたら、当たり前ですが情報量は圧倒的に少なくデメリットを感じます。
特に業界の流れや最先端の情報の鮮度が重要なビジネスに取り組む場合、地方で働くことは不利になります。
SNSなどを利用して人脈を築き、積極的に都会と繋がる努力をしなければいけません。
まぁ、今は昔よりも情報は得やすい時代なので、一昔前よりも情報格差があるとは思いませんがやはり感じますね。
最新情報仕事で扱う人には、辛い環境となるでしょう。
デメリット3:田舎はビジネスの市場が小さく拡大させづらい
田舎は都会と比べて市場が小さく、ビジネスを拡大させづらい。
だから、年収が低くなるのは当然。
それが嫌なら、地方移住前から何らかのITに触れておくべき。
僕は地方移住前に
・プログラミング
・ブログ
・SNSを0から勉強しました✍️
全く知らないのと、少しかじったことがあるのは雲泥の差。
— はまちゃん@島根移住×(仮)婿養子×地方創生 (@wakuwakukeigo) 2019年2月11日
地方起業を考えてる人もいるでしょう。
しかし、残念ながらビジネスの市場は小さいので拡大させづらいです。
島根にも東証一部上場クラスの会社が拠点を出しています。
地方進出した理由を聞くと「採用強化のため」とハッキリ言われました。
ビジネスを成長させていくためというより、CSR(社会貢献)的な意味合いが強いようです。
そのため、場所に依存せずにビジネスの拡大が望めるIT分野には、起業家・個人事業主・会社員いずれの立場でも目を向ける必要があるでしょう。
僕はというと、地方移住前に大阪でプログラミングスクール TECH::CAMP(テックキャンプ)に通いました。
田舎暮らしの辛い&嫌いなこと【住まい・不動産編】
デメリット1:駅前は意外と家賃が高い
勝手なイメージで、田舎で一人暮らしをするなら4万円を切る賃貸がゴロゴロしてるんだろうなと思ってました。
しかし、松江駅近辺のの単身者向けの賃貸を探してみると、これが高い高い^^;
田舎暮らしの一人暮らしでも6万円近い値段でした。
「東京ほどではないにしろ、大阪ともそんな変わらんやんけ」と愚痴ってましたね。笑
地方都市の駅近は、意外と家賃がかかるので覚えておきましょう。
デメリット2:空き家はリノベーション必須
「だったら、田舎は空き家がいっぱいあって安いから引っ越そう!」
そう思いました?
そう考えたあなたには、僕は全力でちょっと待て!と言いたい。
以下のようなリスクは理解していますか?
- 家が広い→戸締りや掃除が大変
- 庭が広い→草むしりや庭の手入れが大変
- 安い→資産価値がなく老朽化
都会と比較すると、田舎は全体的に物件の管理が甘かったりします。
空き家なんてその典型で、人の目に見えるところだけ綺麗にしていても、「蓋を開けてみたらシロアリに食われて腐ってた」なーんてこともあるあるネタです。
どんな地域かもわからないのに、安いという理由だけで空き家を買うのは一番やってはいけないこと。
田舎暮らしを失敗する典型的事例です。
都会出身者が地方移住するなら、まずは賃貸に住むことをオススメします。
キャッシュバック賃貸のようなサイトを使えば、引っ越し祝い金がもらえるので負担が軽くなります。
\引っ越し祝い金が必ずもらえる!/
田舎暮らしの辛い&嫌いなこと【自然環境編】
デメリット1:天候が過酷で津波や土砂崩れなど自然災害のリスクも
ど田舎は、人口が少なく過疎地域。
中山間地域とも呼ばれますね。
では、なぜ人が少ないかというと、単純に住み続けるには厳しい土地である場合が多い。
特に土砂崩れや水害の被害が多く、地域によっては台風がよく来たり、豪雪・大雨地域、地震のリスクが高いという場所も。
海の近くでは、辛いことに塩害の被害もありますね。
田舎では常に自然災害がつきまとい住みづらい可能性がある、と思っていた方がいいです。
だって、住みやすい地域だったら人口減少なんてならないはずでしょ?
洪水・高潮・地震・津波・液状化など、移住候補地のハザードマップを確認しておきましょう。
デメリット2:虫・動物・害獣被害
田舎と虫は、切っても切れない関係。
田舎に移住するならある程度覚悟しましょう。
地方都市はまだカメムシ程度ですが、ど田舎は大きなムカデやゲジゲジが家の中に出ることも。
虫が嫌いで嫌いでたまらない人は、田舎暮らしは向いてないかも。
動物や害獣被害も見逃せません。
地元住民は慣れているかもしれませんが、マムシが出たら普通はかなりビビります。
僕は毎日のように蜘蛛の巣と戦っているので、田舎鬱になりそう。
夏は夜中のカエルの合唱、秋はコオロギや鈴虫がリンリン、イノシシさんが畑を荒らす毎日。笑
ど田舎は、彼らと共生していく術を身につける必要があるでしょう。
田舎暮らしの辛い&嫌いなこと【生活編】
デメリット1:病院や店が少ない
田舎は、病院や介護施設といったライフラインが少ないです。
また、医療水準は劣る傾向にあります。
地方移住する前に、その地域でリアルに住むイメージを持って医療機関のチェックをするようにしてください。
医療機関や介護施設が近くにないと、生活はかなり過酷で辛いですよ。
デメリット2:車必須でアクセスが悪い
車がないとガチで生活不可な地域があります。
エンジンがエンストしたり道路が凍結すると即死活問題。
それぐらいど田舎で暮らすなら覚悟が必要です。
また、電車を使う場合も注意が必要で、僕が住む島根の地方都市でも1時間に1本しか電車がありません。
バスは観光名所を回るものぐらいで不便ですね。
デメリット3:田舎も通学・通勤ラッシュはある
ど田舎は特に仕事の求人が少ないので、就職すると離れた地方都市に通勤することになるから、車を使うしかありません。
同様に、子どもも遠く離れた学校に通学します。
ということで、みんな車を使うので人口が少ないはずなのに通学・通勤ラッシュで道路が混みます。
道路も一車線で前の車がトロトロ走ってたらかなりイラつきます。
せめて車線が多いと助かりますが、アクセスの不便さは仕方ないですね。
デメリット4:ガス代が高い
都会出身者は考えたこともないでしょうが、田舎って都市ガスじゃなくてプロパンガスが主流なんです。
何が違うのかを詳しくは説明しませんが、単純にガス代が高くなります。
オール電化だったり、ガス会社を変更できる家だといいんですがね。
僕も都会にいた頃よりガス代が上がって辛い・・・
デメリット5:物価が高く思ってた以上にお金がかかる
島根に住み始めて感じたことですが、物価は高いです。
「一品280円均一の居酒屋」といった都会でよく見るチェーン店がなく、個人の飲食店が多いです。
そのため、飲み会代が平均5000円ぐらいになります。
確かに美味しいんですけどね!
他にも車の保険代やガソリン代などで、アレヨアレヨとお金が飛んでいきます。
家賃は安いですが、生活コストは思ってたよりもかかる意識でいてください。
デメリット6:遊び場が少なく飽きる
地方出身の学生は、口を揃えて「遊ぶところがないから都会にいきたい」と言います。
田舎暮らしのメリットのところで無駄遣いが減ると書きましたが、やっぱり遊び場がないのはデメリットですね。
「主要な遊び場は行きつくして飽きた」とぼやく若者も結構多いです。
音楽のライブに行こうものなら、飛行機やバスを使って都会まで行かなければいけませんしね。
だから、ど田舎暮らしに飽きたならネット通販を駆使し、家で遊べるものが必須。
Amazonプライムは、もはや田舎暮らしの三種の神器と言っていいレベルです。
Amazonプライムビデオで映画を楽しんだり、Fire TV Stickを使えば自宅のテレビでYouTubeを見て家遊び環境を整えた方がいいよ。マジで。
ただ、田舎で干物暮らしばかりしてると「老けた!?」と言われるかもしれませんよ?
田舎暮らしをすると老ける理由
- 刺激がない毎日で卑屈になる
- オシャレや化粧をすると逆に目立つので無頓着になる
- 家に引きこもる
- スキンケアをせずに外出し日差しを浴びて肌が老化する
なんとなく漂う暗い田舎の雰囲気に流されず、自分の人生は自分で輝くものにしましょう。
地域の課題も見方によっては、魅力に感じますから!
デメリット7:教育レベルが低い場合がある
一概に絶対そうとは言えませんが、教育レベルが低い傾向があります。
人口減少によって、学校が廃校に追い込まれている地域もあるので教育どころではないところも。
単身で地方移住したとしても、将来子どもを持つことを意識して移住先は決めた方がいいです。
そうじゃないと、子供が辛い思いをさせてしまうことになります。
デメリット8:wifiが繋がりにくい
田舎はネットが繋がりにくいですね。
僕らブロガーはマジで困りますし、フリーランスとして活動する人も注意すべき。
じゃあと思って、ポケットwifiを購入しようとしたらWiMAX圏外エリアだったことに地方移住後に気づきました。笑
今僕は、ネクストモバイルを使うことで生き延びてます。笑
田舎暮らしの辛い&嫌いなこと【人間関係編】
デメリット1:プライベート0
田舎の噂はツイッターよりも早い。
基本的にみんな暇なので、ゴシップネタが最大の娯楽です。
ド田舎の小さな村などは、基本的に皆顔見知りで情報が筒抜けです。
「XXさんの旦那の浮気で離婚したんですって」
「□□さんの家の会社そろそろ倒産するらしいわよ。」
僕の耳にも、知りたくもない情報が回ってきました。
耳寄り情報もありますが、主に陰口や妬みが多いです。
田舎の嫌いなところですね。
人のプライベートに土足で踏み込んで過干渉なおばちゃん達…
噂をしてるということは、反対に自分が噂の対象者になっていることもあるのに懲りないんですよね。
保守的な人が多く閉鎖的な空間なので、何か新しいことをしようとした時に噂によって嫌がらせをされて潰されることも。
田舎鬱にならないように気をつけて…
デメリット2:閉鎖的な地域でよそ者扱いを受けて村八分のトラブルも
「地方移住したら、地域住民との距離感や地域の風習・習慣に馴染めるかな?」と不安になる人も多いでしょう。
全ての田舎がそうとは言いませんが、よそ者をよく思わない閉鎖的な地域も田舎には多いです。
Iターンは当然として、一度都会に出たUターン者を裏切り者(?)扱いする地域もあります。
しかし、それ以上にヤバいのが村八分(地域住民が結託して特定の家と絶交すること)。
ど田舎に行けば行くほど、村八分のリスクが上がります。
地方移住先が、村八分(村民全体が結託して特定の家と絶交する行為)だとたまったもんしゃないな😰
記事では防止策として、「役所内にある移住の担当部署や地元弁護士会に相談」とあるが、【移住先+ブログ】で検索してみてはどう?
僕は今後の移住希望者が失敗しないために田舎の現実を発信してます。 https://t.co/EhPXyNJhWH
— はまちゃん@島根移住×(仮)婿養子×地方創生 (@wakuwakukeigo) 2018年11月28日
村八分は、11年間で、日本全国316件も発覚したそうです。
村八分にあったら、その地域に住み続けることはほぼ不可能。
閉鎖的な地域という言葉で片付けられるものではなく、もはや事件です。
人付き合いが苦手だと、無視できない大きな問題になるでしょう。
陰湿ないじめに「もうやめてくれ」と真剣に悩んで、ストレスで10円ハゲができたり顔が老ける人もいます。
人間関係のストレスは、たまったものじゃありません。
地域住民とのトラブルは起こさないように注意!
デメリット3:地域活動や消防団活動に強制的に関わる
消防団活動は都会出身者には馴染みがないないのではないでしょうか?
消防士とは別に、民間で作られる消防団体です。
まさか、消防士でもないのに消防車を運転するとはね。
本来民間団体は入りたい人だけ入るものですが、熱烈な歓迎を受けたり「みんな入っているから」という謎理由で入団させられる人も多い。
僕は全否定する気はないですが、闇も深いので田舎に移住したら絶対入ってはいけない組織とも言われています。
このような付き合いが、田舎暮らしを始めるとたくさんあるので、楽しめない人にとってはストレスが溜まります。
自治体のボランティアや祭りなどに強制参加されることもあるので、団体行動が嫌いな人は田舎暮らしは合いません。
デメリット4:地域の風土に馴染まなければならない
まぁ、これは地方移住者の宿命なので頑張って。笑
地域のコミュニティと関わったり、独特の風習が嫌いな人も多いと思うけど、避け続けられるもんでもないです。
凝り固まったその地域だけの偏った考えや常識も残念ながらあり、辛い思いをすることもあります。
しかし、「風土や風習に馴染まなければならない」と考えるとストレスに感じますが、「地域住民の仲間に入れてもらう」と考えればどうでしょう?
せっかく移住先に選んだ地域です。
ぜひ、地域の歴史や文化を学びましょう。
デメリット5:人口がどんどん減っていき少子高齢化に
人口減少問題のど真ん中の課題。
NHKを見て「日本の将来やべーな」とどこか他人事のように感じる都会人だらけですが、田舎ではリアルに感じられます。
地域振興に力を入れていますが、人口減少・少子高齢化の流れは加速するばかり。
地方移住先はどうですか?
中途半端に田舎なところも、様々な課題を抱えていますよ。
デメリット6:無駄にプライドが高く閉鎖的な雰囲気
人のプライベートには過干渉なくせに、県外や他地域との関わりを持たずプチ鎖国状態の地域があります。
田舎の人は、口では「こんな何もないところによく来たね」と自虐を言いながら、無駄にプライドが高い人がいます。
「地元が一番だー!」と狭い視野で考え、何かにつけて県外や都会の悪口を言ったりも・・・
中には、「島●は鳥●よりはマシだ!」とか言う人もいて、どんぐりの背比べで古い考えをしていてナンセンスですよね。笑
まぁ、都会でもそんな人いると思いますが、閉鎖的な田舎は特に多い印象です。
田舎が嫌になる理由としては十分。
デメリット7:Iターン者は友達ができづらく寂しい
【移住者が定住しない一番の理由】
地方に移住して、意外と困るのは友達作りかもしれない。
島根に移住してそろそろ2ヶ月だけど、一緒に休日遊びに行くような友達できない(笑)
とりあえず、田舎に行ったら自分から絡みにいかなきゃ孤独になるよ。
これが、移住しても定住しない一番の原因かも🤔
— はまちゃん@島根移住×(仮)婿養子×地方創生 (@wakuwakukeigo) 2018年8月26日
これは僕だけかもしれませんが、縁もゆかりもないところに地方移住すると友達がなかなかできません。
僕もマジで寂しいです。笑
行政からも何か支援があるわけでもなく、地域のイベントに足繁く通うしかなさそうです。
多分、Iターン者で孤独な人って多いと思うんですよね。
だから、島根では僕が移住者のコミュニティを作ろうと企画を進めています。
とりあえず、島根の移住者は僕までご連絡ください!
デメリット8:保守的な人は生きるのがキツそう
友達の話と関連しますが、田舎では自分でどんどん動いていかないと生きるのがキツイと思います。
ただでさえ、地方移住者でよそ者なのに保守的で誰とも関わらない生活をすると、地方移住した意味がないのではないでしょうか?
田舎は余白があって、可能性があります。
ぜひ、色々な活動をしてほしいですね!
田舎暮らしが嫌いになった?初心者は地方都市へ移住すると辛いことが少なくなるよ
一口に田舎と言っても、田舎レベルは地域によってかなり異なります。
「もう嫌…」と思えるデメリットは人それぞれだけど、ど田舎の方が感じる機会多い。
なぜなら、初めて田舎暮らしをする人にとってド田舎暮らしは過酷だから。
都市部にいくほど民度も高まる節度が保たれる傾向にあります。
そのため、初めての田舎暮らしの場合、ど田舎は避けて地方都市を選ぶべきです。
地方都市をおすすめする理由は、都会と田舎の良いとこ取りをしたようなメリットがたくさんあるから。
「田舎暮らしに憧れがあるのに地方都市じゃ意味ないのでは?」と考えるあなたも、最初は地方都市に移住することを強くオススメします。
地方移住先の決め方・探し方は以下の記事をご覧ください。
まとめ:田舎暮らしは辛いし嫌いなところもやっぱりある!地方移住前に情報収集を!
田舎暮らしの辛いところ・嫌いなところをご紹介してきました。
最悪でしたか?
もちろん、デメリットもメリットもあります。
僕は田舎暮らしの中で嫌いなところも当然ありますが、地方移住してよかったと思っています。
僕が思うに、田舎暮らしを後悔したり失敗する人は事前の情報収集不足なことが多い。
あなたも、田舎暮らしに興味が出たら、情報収集から始めてみてくださいね。
初めて田舎暮らしをする人に向けて、このブログでも様々な情報を発信していきます^^
もっとタイムリーで有意義な情報が欲しいなら、地方移住のOB訪問ができるflatoを利用すべきでしょう。
今は自分が動けば、全国の先輩移住者と繋がれる時代です。
「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも、情報は自分から積極的に取りにいきましょう。
▼次に読むべき記事
コメントをどうぞ
今の大家が役所です。
入居時に部屋のドア(玄関ではない)が床に擦るので修繕を依頼したところ、その連絡は無く知らぬ間に修繕されていたようです。
田舎はこれが普通ですか?
私の身分(?)では貸借人の留守中に構わず自由に出入り出来る制度や法律がありますか?
連絡が取れないならポストにメモ入れるなりするのが常識じゃないんですか?
私の部屋は物理的に鍵をかけて有っても法的に鍵など無いのも同然なのですか??
そればかりか
幾度も侵入を繰り返し何を探っているのでしょうか?
そこまで言うのなら離婚して都会へ戻ってください。そして今後一切都会から一歩も出ないでもらいたい。都会の恩恵に思う存分甘えてお過ごし下さい。
気をつかって修繕してくれたのかもですが、連絡の一つはあってよかったかもですね。
侵入を繰り返すようなことはされていないと思います。
東京で暮らせば?馬鹿か?
ぼくは地方の方が暮らしやすいと思っていますよ^^