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【松江】朝ドラ『ばけばけ』放送で話題!小泉八雲記念館で小泉セツを知ろう

松江を訪れるなら、ぜひ立ち寄りたいスポットが「小泉八雲記念館」です。
この記念館では、明治時代に日本文化を世界に紹介した文豪ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と、その妻である小泉セツの人生に触れることができます。

特に、2025年秋から放送予定のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』でセツが注目されている今、彼女の存在が再び脚光を浴びています。

僕は移住者ということもあり、小泉八雲はまだしも妻のセツのことはあまり知らない。。。
ということで、予習がてら小泉八雲記念館に行ってきました。

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小泉八雲記念記念館について

島根県松江市の城下町に佇む「小泉八雲記念館」は、明治時代に日本文化を深く愛し、その魅力を世界に伝えた文豪、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)を記念する施設です。
松江城や武家屋敷が立ち並ぶ塩見縄手沿いに位置し、歴史的な雰囲気が漂うこの場所は、文学や歴史好きにはたまらない観光スポットでしょう。

館内には小泉八雲の生涯や思考を学べたり、ゆかりのある遺品や『怪談(KWAIDAN)』をはじめとする貴重な収蔵品が数多く展示されています。

松江城からも徒歩で行ける距離ということもあり、老若男女の観光客でにぎわっていました。

入口では、小泉八雲と小泉セツがお出迎え。

『怪談』出版ならびに小泉八雲没後120年を記念し、『小泉セツ—ラフカディオ・ハーンの妻として生きて』という企画展が開催されていました。

ラッキーなことに、松江市民は2025年2/1~3/31まで無料入館できました。
松江市民は、住所確認ができる身分証明書を持っていくことを忘れずに。

小泉八雲記念館と小泉八雲旧居のセットのお得なチケットもあるようです。

残念ながら、館内の撮影はNGでした…
以下内部の写真を掲載できませんが、とても楽しめたので個人的な見どころなどを紹介します。

小泉八雲記念記念館での体験とおすすめポイント

記念館では、八雲とセツの足跡をたどる展示が充実しています。
館内には、八雲が愛用した机や椅子、執筆に使ったペンやキセルなどの遺品が展示されており、彼の生活や思想を垣間見ることができます。

直筆原稿や初版本や『怪談』などで知られる彼の作品世界を朗読で楽しめるコーナーもあり、その独特な世界観に浸ることができました。

特に印象的だったのは、彼の幼少期から日本滞在時までの人生を紹介するパネル展示です。
彼がどのような経験を経て日本文化に惹かれたのか、その背景が丁寧に描かれていました。

インターネットがない時代に、国から国へめちゃくちゃ移動してるのに生活できているのは本当に凄い。
現代で彼のような生き方ができる人はどれぐらいいるのでしょうね。

また、2階には小泉八雲関連の書籍を集めたライブラリーがあり、じっくりと彼の作品や研究資料を読むことも可能です。
『鷹の爪団』の吉田くんによる面白い動画もあるので、子どもでも楽しめます。

衝撃だったのは、松江の偉人である小泉八雲が松江で暮らしたのは、たったの“1年2ヶ月”という事実!
その短期間で、ここまで松江に影響を与えたのか。。。
ちなみに、松江を去った理由は冬の寒さに耐えられなかったからです。笑

松江観光とともに楽しむ文学散歩

小泉八雲記念館は、日本文化への愛情と洞察力を持った文豪、小泉八雲の魅力を存分に味わえる場所でした。

八雲の”最強のアシスタント”とも言われる小泉セツの生涯や夫婦の愛情、文化的交流など、多くの学びと感動があります。
『ばけばけ』放送後にはさらに多くの人々が訪れることでしょう。

松江観光ではぜひ訪れてほしいスポットです。
歴史的な街並みとともに、小泉八雲記念館で文学と文化を堪能する旅はいかがでしょうか?

「八雲とセツの国際結婚は191番目だったんだよ」といった、僕のように今後松江でドヤ顔できる雑学を増やしたい人もぜひ。笑

小泉八雲記念館
住所:〒690-0872 松江市奥谷町322
会館時間:8:30-18:30(4月~9月)/8:30-17:00(10月~3月)
定休日:年中無休
公式HP

※2025年4月1日より開館時間を変更・入館料を改定されるので、正確な利用案内は公式HPをご確認ください。

※本記事の情報は記事公開時点のものです。最新の情報は直接お問い合わせください。
※写真の無断掲載・使用を禁止します。



松江-観光
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