こんにちは!田舎の地方創生に関わりたいはまちゃん(@wakuwakukeigo)です。
地方創生に関わっていきたいと思う中で、いなかハック大学を開校することにしました。
地方創生に立ち向かう志高い仲間ができる無料オンラインサロンを紹介していきます。
現在、いなかハック大学の開校準備中ですが、願書はいつでも受け付けております。
- 田舎の力になりたい
- 地方創生について情報交換したい
- 色んな地方に知り合いがほしい
- 移住仲間がほしい
- 地域の課題について質問できる場所がほしい
こんな人いませんか?
はまちゃん
1人だと地方創生に関わることは難しいので、みんなで一緒に学びませんか?
様々な地域の人と気軽に繋がり、地方創生に関する情報交換や事例を学ベル無料コミュニティです!
いなかハック大学についてご紹介していきますね!
タップできる目次
いなかハック大学(通称:いなっく大)とは
「田舎の力になりたい。だけどどうしたらいいのかわからない」
「このままではいつか地元がなくなってしまう」
「地方に移住することになったけど不安だ」
日々、地方をに関心がある方は、このようなことを考えているのではないでしょうか。
移住した人からの話を聞きたいけど知り合いもいないし、地方創生に関わる仲間がほしいという人のためにいなかハック大学(通称:いなっく大)があります。
色んな地方に住むメンバーからリアルな情報を交換し、地方創生に関わっていきたい人が集まる場所。
いなっく大は、全国の地方移住者や地方創生に関わりたい人が集まる無料コミュニティです。
コンセプト
「オール田舎で地方創生に立ち向かう」
今や地方の人口減少などの問題は、地方だけでなく、日本全土の問題になりつつあります。
地方はまさに課題先進地。
地方の取り組みノウハウは、今後地方から都会、日本全土、世界にも輸出することも十分に考えられます。
しかし、各地域の課題に対して、各地域のみで解決を試み、他の地域の情報が中々集まりづらい状況です。
そこで、いなっく大を通して、全国の定住促進の成功事例や地方の日々の生活の豆知識まで、様々な情報が集まる場所にしていきます。
さらに、地方の魅力や課題を社会にどんどん発信し、田舎に何らかの形で関わる関係人口の増加に寄与します。
今後、日本の人口は、よほどのことがない限り減り続けます。
でも、それにただ指を加えていてはいけません。
年に数回大きな会議の場で事例共有とかではなく、目の前の課題を気軽に相談でき、それに応えてくれる場所が、1つぐらいあってもいいのではないかと思い、作って見ました。
どうやって地方創生していくか
田舎ハック大学は、地方創生(地方の人口減少)への解決に繋がることに取り組んでいきます。
サロンメンバーによる地方創生の取り組みとして、以下の3つを主な活動とします。
- なめらかな移動ができる仕組みづくり
- 持続可能な強い田舎作り
- 地方にマイクロインフルエンサーを増やす
1.なめらかな移動ができる仕組みづくり
なめらかな移動とは、大きなリスクを含まない移住スタイルのこと。
現状、定住を前提とした大きな覚悟と個人のキャリアを犠牲の上に成り立つのが地方移住です。
いなっく大では、人口減少や少子高齢化といった社会問題を考え、実践していきます。
東京一極集中を避け、国策として地方の人口を増加させる流れになってますが、残念ながら東京への転入者は増加中。
その課題に対し、移住経験者だからこそできることはないか一緒に考えましょう。
いなっく大が、田舎のリアルな情報を求める移住希望者が、最初に参加したいコミュニティを目指します。
そして、地方移住希望者と地方の受け入れ先を繋ぎ、人材斡旋事業・マッチング事業ができる環境に、将来は育てていきたい。
アドレスホッパーやデュアラーといった新しい生き方を選ぶ人も増えてます。
「移動そのものの実体験を仕事にする仕組み」ができたら面白くないですか?
このようなプロジェクトを、地方創生に関心があるメンバーで考えて形にしていきましょう!
2.持続可能な強い田舎づくり
持続可能な強い田舎とは、たとえ人口が減少しても消滅せず、持続可能な田舎のことを指します。
そのために必要なことは、関係人口づくり、関係地域づくり、生産性向上です。
いなっく大は、生徒同士が仲良くなり、関係人口・関係地域を創出します。
生徒同士で地域を超えてアイデアを出し、問題の解決策を考えます。
全国の田舎で泊めさせてもらえる友達(生徒)ができたら、素敵ですね。
3.地方にマイクロインフルエンサーを増やす
マイクロインフルエンサーとは、特有のコミュニティで強い拡散能力を持ち影響力がある人を指します。
いなっく大のメンバーには、自分のスキルを高め信頼を稼いで成長し、自分自身の影響力を高めてもらいます。
“目指すは一隅を照らす”です。
一人ひとりの光は小さくても、より光るように成長し、光る人が増えて行けば、田舎全体を照らすことに繋がります。
リアルでもネットでもいいので、自分メディアを持ち、自分で稼ぐ力をつけ、地域と関わり魅力を伝え、働き方改革や生産性向上に力を貸して、周りの人に貢献する人を育てます。
主な活動
- 田舎や地方、地域の魅力を発信する。
- 日常の暮らしのちょっとしたハック(仕事術、稼ぐ方法、暮らしの知恵、働き方など)をシェア。
- 大学内のメンバーの挑戦を応援し、助けを求められたら全員で考える。
- テーマに沿って地方創生のアイデアを企画し、学び実践する文化を作る。
- 地方移住を考えている人と、その地域に実際に住む人を繋いで移住促進する。
- マイクロインフルエンサーとなるよう、自分と大切な人を守れる力を育て、周りに貢献できる人を増やす。
その他、メンバー同士の地方への修学旅行をしたり、楽しい企画もどんどんする予定です。
僕のオンラインコミュニティが紹介😂👍
■コンセプト
オール田舎で地方創生に立ち向かう■何をするか
①地方の人口増加
②持続可能な強い田舎づくり
③地方にマイクロインフルエンサーを増やす人が集まればできることが増えるので、地方創生に興味ある方はぜひ👍#地方創生 #いなかハック大学 https://t.co/OLMBRAY30F
— はまちゃん@(仮)婿養子ブロガー✈️ 島根移住×地方創生 (@wakuwakukeigo) 2018年4月16日
https://twitter.com/wakuwakukeigo/status/985883325721014272
移住に向けて、色んな人に話を聞きましたが、「田舎のリアル」がわからない、という人が非常に多かった💦
というより、僕自身もそうです。笑だから、コミュニティを通じて田舎のリアルの情報がわかったり、移住希望者と田舎の受け入れ先を繋ぐ場所にしていきたいと思ってます👍#いなかハック大学 https://t.co/UZhlfwt2XR
— はまちゃん@(仮)婿養子ブロガー✈️ 島根移住×地方創生 (@wakuwakukeigo) 2018年4月16日
お知らせ
ブログを始めて間もなく、フォロワーも100人ぐらいだった2018年4月に作ったオンラインサロンでしたが、長い間募集を停止していました。
が、この度(2019年8月)に再会させます。
メンバーは随時受付中です。
近々、「俺の地元がNO1コンテスト」をオンラインで行っていきます。
今後、メンバーそれぞれの地域を行き来したり、大学内で地方移住者の助けとなるような動きをしていく予定です。
まずは、全国の市町村に知り合いを作っていきたいと思われる方はお気軽にご参加ください。
ただし、参加者には積極的な発言を望みます。
サロンオーナーの僕は、ポンコツなので助けてください。笑
無料コミュニティなので、有意義な場にするのはあなた次第です。
あまり需要がないようなら、活動を停止させます。
いなかハック大学に入学するまでの流れ
- まずは下記フォームより必要事項を入力してお申込みを行ってください。
- 48時間以内にこちらからご案内メールをお送りいたします。
- ご案内メールでやり取りし、Facebookグループへご招待いたします。
- 無事に入学です!多くのメンバーと関わっていきましょう。
はまちゃん
ぜひ、一緒に田舎で役立つ情報交換をして行きましょう!
料金・お申込み
参加料金:無料
※今後の盛り上がりに応じて、有料にする可能性はあります。
地方創生に立ち向かう志高い仲間ができるコミュニティー
「いなかハック大学」
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